『朝2時間早く起きれば人生が変わる!―不思議なほど思い通りにいく人の時間術』

 基本的に朝は苦手です。会社でシステムエンジニアをやっていたころから夜型生活が続いたためでしょうか・・・しかし自分で開業して自宅が事務所を兼ねるようになると、終わらない夜に終わらない仕事をやり続けるということになります。

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 私生活と仕事の分け目があいまいになります。そんな生活はいかがなもんかと考え「朝の時間を有効に使いたい」と思っていたのですが、夜型人間の私にとっては思うだけでなかなか実行できずにいました。そんなとき見つけた本が『朝2時間早く起きれば人生が変わる!―不思議なほど思い通りにいく人の時間術 (知的生きかた文庫)』です。タイトルにある「人生が変わる」というのは概ね予想はしていました。それでは何故この本を購入したかといいますと、「きっかけを作りたかった」だけです。「この本を買って早起きができなければ本に投下した資本が無駄になる」ということです。もちろん、そんなに大げさに言うほどの値段ではないのですが。
 6月頭にこの本を購入して早起きをするようになって1ヶ月半が経ちました。何とか2時間早く起きれています。もちろん起きれない日もありますが。「それで効果は?」というと効果覿面です。朝の方が仕事がはかどり、夜遅くまで自宅(事務所)で仕事をすることがほとんどなくなりました。家族も喜んでいます。できる限り続けていこうと思います。

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『まず勝つイメージをもつ』・・・バレーボール男子の監督である植田辰哉監督の言葉は経営者そのもの

 先日(7月9日(水))の日本経済新聞夕刊にバレーボール男子の監督である植田辰哉監督のインタビューが掲載されていた。前監督である大古氏より監督は勝つイメージを持ち、そこに出てくるのがコートで活躍できる選手ということを学んだという。

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 これは経営でも大切なことだ。経営者が「勝つイメージ」を思い描き、そのイメージに足りないもの(設備や社員の技術、ノウハウ、協力会社、得意先・・・)をはっきりさせる。すべてが充足しているのであればそのイメージに向かって進むだけであり、足りないものがあれば補充するかできなければイメージを描きなおすのである。この「描きなおす」が重要で、そもそも「勝つイメージ」が無ければ何が足りないのかがわからない。
 もう一つ「勝つイメージ」が明確になるといいことがある。従業員に対しての指示命令が具体的になるということである。単なる根性論の「がんばれ」ではなく、「お前は○○にがんばれ。それが△△に貢献するから」といった具合だ。
 「勝つイメージ」は経営指南書によれば「事業計画書」を作ることだと言われるが、本当はその前段階にある。イメージの無い計画はありえない。単なる言葉遊びや数字遊びになってしまう。「イメージする」ことはどこでもできる。どこでもできるから経営者は24時間365日、それを思い描がこうとしているのかもしれない。
 思い描いたらそれを少し書いてみることをオススメする。色々な効果が出てくるからだ。

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1096日

 今年の7月1日、「安田コンサルティング」を創業してまる3年が経ちました。もちろん色々な方に支えられてこの日が迎えられたことは大変ありがたいことだと思っています。

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 毎年「1年が・・・」、「2年が・・・」と報告させていただいておりますが、今も思うことは同じ。

「常に変わりたいと思い続けること。」

 正直、色々と不安なことはあります。でも(1年前と全く同じ引用で進歩がありませんが・・・)、不安だから努力するのだと思います。努力の仕方は色々とあり成功失敗がありますが、その「努力」を忘れる経営者にはなりたくありません。また中小企業を支援する身であるゆえ、忘れたら相手にされなくなるでしょう。

 ただ、3年の節目はもう一つ思うところがあります。創業する前に「3年間は自分のポリシーを貫くこと」と色々な方からありがたい言葉を頂きました。それは「建設業大好きコンサルタント」を貫くことにありました。おかげさまでその命は達成することができました。節目には考えるものもありますが、それはこれからも考え続けるのでしょう。また、何か思いついたらここでも報告したいと思います。

 ※今年はうるう年だったので3年も1095日ではなく1096日にしました。

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7月3日 大阪商工会議所中央支部「フレッシュ経営者塾」にてセミナーを行います

 7月3日(木)に大阪商工会議所中央支部にて以下のテーマでセミナーを行います。

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『小規模事業者こそ必要!攻めと守りのやさしいIT活用術』 ~事例紹介を中心に~
 IT活用による、省力化、増力化、経営の戦略化の3ステップとは?


 セミナーは他にも2つ行われ3つセットで「フレッシュ経営者塾」として提供されます。商工会議所会員でなくても参加できますので是非ご検討ください。

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『ブルー・オーシャン戦略』 建設業にもブルー・オーシャン戦略は存在するのか?

 『ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)』は3年ほど前に翻訳発刊されたもので今日はこの本を紹介したい。「ブルーオーシャン戦略」というのはマーケティング戦略の1つで一言でいえば「一人勝ちの土俵を作る戦略」といった感じだろうか。多くの市場で企業はライバル会社との競争に打ち勝つために差別化を図っている。そうした土俵をレッドオーシャンといい、ブルーオーシャンとは対極にある。

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 この本はその戦略の内容、立案の方法と計画の進め方を紹介するもので「戦略キャンバス」という道具を足がかりとして様々な方面に言及している。印象的だったのは以下の2点である。

  1. 必要なアクションとして提供するものに対して「増やす」、「付け加える」以外にも「取り除く」、「減らす」がブルーオーシャン戦略には効果的である。
  2. 自社の商品を購入してくれる顧客、購入してくれない非顧客とを比較するにあたって、「その違い」を分析するのではなく「その共通点」に着目することでより大きなブルーオーシャンを発見することができる。

 住宅においても例えば200年住宅構想にあやかって、その認定基準を満たす住宅を提供することは「付け加える」にあたる。しかし顧客が本当にそれを望んでいるのであろうか?200年住宅対応版とそれより安価な非対応版(これが「取り除く」)が両方提示された場合、顧客はどちらを選択するかをよく考えなければいけない。もちろん長期的な将来を見据えた価値や地球環境のことを考えると建前上の答えは明確なのであるが・・・
 2つ目の「共通点」に着目する点についてはどうだろうか。あなたの会社にリフォームを依頼した顧客。ライバル会社に依頼した顧客。その違いは嗜好性や居住地域、家族構成や所得などあるかもしれない。しかし違いばかりに気をとられているとターゲットを必要以上に狭めてしまい小さな市場で戦うことになる。それよりも共通する点をピックアップしその共通点のニーズに即したサービスを提供することでより大きな市場を狙うことが可能になるのである。

 この本は多くの事例を含んでいる。翻訳本であるが日本企業の事例もいくつか紹介されておりおもしろい。

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消費税課税事業者と簡易課税制度

 先日、税務署より「消費税課税事業者届出書の提出について」という案内が来ました。そう、昨年の収入によって消費税課税事業者となってしまったからです。平成21年から対象とのことで・・・

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 それでも、消費税を納めるぐらいの収入を目標にがんばってきましたので目標の達成感を少し感じつつ・・・それでも少々気持ちは複雑です。

 会計処理は会計ソフトで行っていますので消費税の申告についてはそんなに心配していませんが、併せて簡易課税制度を適用することにしました。私はサービス業なので第5種事業でみなし仕入率は50%です。今のところ給与等の非課税経費を差し引いた仕入れは50%も無いのでこちらの方が得ということになりそうです。

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『はじめてのマーケティング100問100答』

 「マーケティング」を定義しようとすると難しい。自分も中小企業診断士の受験生時代に参考書を使って勉強したりしたが、実際に診断士として活動しているなかでは試行錯誤の連続で学術的な「マーケティング」と連動していると考えたことはあまりなかった。そうした意味で今のマーケティングの潮流と実践ノウハウ本はどんな感じになっているのかを知りたくて少しマーケティング関係の本を読み漁ろうと決めた・・・といってもコトラーの新しい版をじっくりと読んでいる時間も無いので最初はボリュームの軽そうなものから。
 『はじめてのマーケティング100問100答』はマーケティングを1から勉強したいという人向けではない。体系だった説明もない。しかし少しマーケティング関係に携わった人がふと思った疑問を解決する手段として良い書籍であると感じた。私自身、訪問先の企業で実践した手法とリンクした学術的な知識も得られた。なんでもかんでもWebと関連付けて片付けてしまおうという手法が多い中、BtoBで新規顧客開拓の一番の手法は「展示会への出展」と言い切ってしまうところが私はとても共感した。数時間で読みきれる内容なのでおすすめしたい。

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IKEA行ってきました

 いま関西では神戸にできたIKEAポートアイランド店が話題なのですが、GW中は相当な混雑が予想されたので昨日行ってきました。賑わいは平日あの場所では考えられないほど活気がありましたがそれはオープン間もないということが大きく寄与していると思います。以下が率直な感想です。

 ・仕組みがわからない
相当な低価格で商品を販売できる理由として「セルフサービス」を取り入れているというのはテレビ番組などで紹介され知っていましたが、実際に店舗に入ってみれば確かに店員さんは非常に少ない。どこにでもある量販店やショッピングセンターとは比べ物になりません。そのため、聞きたいことが聞きたいときに聞けない・・・店員さんが少ないことがサービスの低下につながっては意味がありません。POPなどを多く設けて顧客の疑問を解決する別の手段を講じる必要があります。

 ・案内がわかりにくい
今回、駐車場に止めた車のライトがつけっぱなしだと場内アナウンスで教えてもらいましたが・・・駐車場に戻る方法がわからない。これも普通の店舗だとありえませんが、IKEAの場合顧客の動線をほぼ完全に一方通行となるように考えられています。駐車場からエレベーターやエスカレーターで降りてくるとそこはお店の入り口です。(出口ではありません。)途中のフードコートで食事をしている最中だったのですが、動線に従った案内(「出口」向きの矢印)しか見つかりませんでした。
また、駐車場から出る際には「三宮・大阪方面」の案内に従ったつもりなのですが広い駐車場を一周して元に戻ってきてしまいました・・・(ちなみに以前ario鳳でも同じように出たい出口に出られないことがありましたが、駐車場の案内は自分にとって不親切な場所が多いです。もちろん自分の理解力も乏しいのでしょうが・・・)

 ・在庫切れが多い
IKEAは商品展示(2F)してあるものの名前や商品コードをメモし最後に倉庫(1F)に自分で取りにいく仕組みです。在庫切れは倉庫に行ってみなければわかりません。(もちろん、店員にきけばわかるのでしょうが展示されて自分がほしいと思った商品をいちいち聞くわけにもいきません・・・)自分がほしい商品のほとんどすべては在庫切れでした。これもどうかと思いましが、何より「それなら別の商品を・・・と商品展示している箇所に戻ろうにも動線の問題があって逆戻りしにくいのです・・・)
在庫切れはGW明けだからかもしれません。あの動線の仕組み上、商品展示(2F)で在庫が一目でわかる仕組みがほしいです。

 ・返品システム
「気がかわったら返品してください」これはIKEAの店舗いたるところにある売り文句ですが、返品カウンターが存在することとその場所に対する案内は見つかりませんでした。総合案内の後ろにも同じような文句が大きく掲げられているにもかかわらず、「ここではありません。あちらでお願いします。」との対応。広いので移動も大変です。
あと気になったのが返品理由を聞かないことです。これではせっかく返品というクレームに近い情報が有効に活用することもできません。
ちなみに私も今回1品だけ返品しました。それは商品が思っていた値段と異なったためです。IKEAの商品には値札が貼ってありません。陳列棚に表示されたものの価格を見るしかありません。違う陳列棚にあった商品をその価格と思い込んでいたのですね。しかし間違いに気づく場所はレジのところなので時既に遅しということで返品カウンターに行ったわけです。

 「合理化を進め過ぎて顧客サービスが低下する。」

 販売されている商品は良いものもたくさんあったのですが、上記の理由により満足度はかなり低かったのが残念です。在庫切れだった商品を再度買うためにもう一度行く・・・ということはおそらくありません。

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儲けとツキを呼ぶ「ゴミゼロ化」工場の秘密

 ふと立ち寄った書店で見つけた本。『儲けとツキを呼ぶ「ゴミゼロ化」工場の秘密』を紹介したい。赤字だった会社が掃除でV字回復を果たしたという話。ちなみに私はこうした現場の工夫やアイデアがもとに改善が進み業績が向上していくという話が大好きだ。この本もそうした興味もあって数時間で読み終えることができた。
 本の中では色々な掃除のアイデアがたくさんつまっているのだが、こうしたものを表面だけ真似ても効果はあがらない。結局本質を理解して行動できるかがカギである。現場では5Sという言葉が飛び交って久しいが何のために掃除をするのかが理解できなければ意味が無い。その「何のために」は企業によって様々である。そこを考えなければいけないが、この本ではなぜ「ゴミゼロ化」にいたったのかその経緯も書かれている。
 是非。

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人ひとり雇うときに読む本

 個人で事業を行っているとわからないのが採用に関する業務的な知識で、ある相談をきっかけに簡単な知識だけでも入れておく必要があると感じた。そこで探し出した本がこれ。
人ひとり雇うときに読む本―採用から退職までにかかるお金と実務一切 (すぐに使える中経実務Books)
 採用に際して知っておくべき法律的な知識はもちろん、採用、退職時などに必要な書類の様式例なども紹介されている。さらに採用にあたって留意すべき点についても記述があり、本のタイトル通り初めて採用する際に一読しておきたい本だ。ページ数はあまりないため数時間で読みこなせる。是非。

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京都府の中小企業支援センターの専門家に登録しました

 京都府の中小企業支援センターに今年の4月から専門家登録することができました。いつも経営相談を受ける際には無料相談制度などの利用をおススメしているのですが最近京都府内の企業からの相談がいくつかあったことが一番の動機です。
 京都府内の企業で建設業関係の相談などありましたら是非ご利用ください。

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Ario 鳳(アリオ鳳)、覗いてきました

 3月31日にオープンしたアリオ鳳にいってきました。ショッピングセンターがあるとついつい立ち寄ってしまい色々な目線で物色してしまいます・・・ 関西ではイオン、サティやジャスコのショッピングセンターが多い中でイトーヨーカドーが手掛けるアリオは八尾についで関西(西日本)で2件目です。シネコンと融合したショッピングセンターという意味では目新しさは無いのですが東岸和田のジャスコにあるシネコンが閉業したためJR阪和線沿線からの集客が見込めると踏んでいます。ショッピングセンターの方は専門店、飲食店(フードコート含む)とイトーヨーカドーで特に専門店、飲食店については付近のショッピングセンターでも見られる店舗が多く特に目新しさは感じませんでした。(おそらく関西初の店舗もあるのだと思うのですが・・・)
Image01381  一つ注文をつけるとすれば駐車場から出口への誘導案内がわかりづらかったです。北出口、東出口、南出口と色々出口があり、誘導案内にしたがって南出口を目指したのですがいつのまにか東出口に出ていました。(自分が方向音痴なだけかもしれませんが・・・)
 あとは面しているメイン道路が府道30号で車線数も少ないため相当の混雑・渋滞が予想されます。休日などはえらいことになるのではないでしょうか・・・そのあたりどう対策されていくのかも今後注目したいと思っています。

※写真はアリオに向かう途中に発見した虹です。地上までくっきり延びていることとあまりにもの太さにびっくりしました。虹を見たのも久しぶりです。

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マル経融資(小企業等経営改善資金融資制度)が4月から変わります

 商工会議所の相談員をやっているため、マル経融資(小企業等経営改善資金融資制度)はたびたび接することがあるのですが、この制度が4月1日から変わります
 変更のポイントは以下の通り。
1.融資の迅速化
  財務会計ソフトの活用などにより会計の仕組みが整備された企業に対して処理を迅速化するとのことで本来商工会議所等から6ヶ月の経営指導期間が必要なのですが最大1ヶ月短縮されるとのことです。
2.対象業種の拡大
 これまで運転資金に限定されていた生活衛生関連事業者の設備資金についても対象となります。
3.貸付限度額の拡大
 これが一番大きな変更だと思います。限度額が550万から1,000万円に拡大されます。すでに450万円の別枠があるのですが、正式な枠とされます。
4.貸付期間の延長
 運転資金が4年から5年に、設備資金が6年から7年に延長です。すでに1年延長の暫定措置が講じられていますが、これが正式に制度となります。

 ちなみに商工会議所に入ってから6ヶ月ではありませんから要注意です。あくまで経営指導を継続して受けることが要件ですので!!

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篠山で良いものを見たり聞いたり食べたりと・・・

 24日の日曜日に船場総研(診断士の受験勉強でお世話になった会)にて篠山市を訪問した。Image0013 福知山線は川西池田あたりから雪が見え始め、到着したころには相当に雪が積もっていました。タクシーの運転手の方に聞いてみたらこれだけ積もるのは篠山市でも珍しいことのようです。
 まずは篠山市商工会でこの3月で退官されるImage0011 杉尾事務局長の話を伺った。杉尾さんの印象は『まちづくり仕掛人』。現場重視の人でストレートな方。「いらないものはいらない」とはっきり仰る。もちろん思慮深くもあり色々と伺った過去の話からも参考になるアイデアなどが盛りだくさんであった。午後に篠山黒大豆Image0014 を中心としたヘルシーな定食(自称ダイエット中の私にはちょうど良い)をいただいて午後からは『いぬいふくし村』へ。Image0020 いぬいふくし村は生活介護支援サービスとして「紙ふうせん」、就労継続支援サービスB型として「コミュニティカフェみーつけた」及び「みんなの家」という構成になっている。「コミュニティカフェみーつけた」でNPO法人『いぬいふくし村』の理事でもある山中さんの話をうかがうことに。その前にコーヒーを注文・・・手話でということで驚いた。そして恥ずかしい。驚いて恥ずかしくて気がついた。「この驚いたり、恥ずかしいと思う気持ちが無くなれば本当の福祉社会が訪れるのではないか??」・・・慣れない手つきでコーヒーやレモンティなどの手話をまねてみる。まねてみると面白い。心が温かくなるのを感じることができた。先月ちょうど診断協会和歌山県支部で授産施設に関する研修会を受講してきたところであり、統計資料や字面で追う知識とこの日の体験が組み合わさって得るものが大きくなったと感じている。
 自称建設業大好きコンサルタントとして福祉といえば住環境整備がまず第一に浮かび、それは地方工務店の事業可能性の1つである。利用者のことを考えることが大切であるこの事業にとって、利用者は外ではこうした活動を行っているのだと知りえる貴重な体験だった。
 最後は篠山名物の牡丹鍋Image0027 で締めくくり。皆さん、しし肉って30分も煮込むの知ってました??

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無水トイレ

 トイレの話です。食事中の方はまたの機会に。
 今日、駅のトイレに入ったときのことです。小便器の前に「無水トイレ」Image0245 と書いたプレートが貼ってありました。確かにいつもの見慣れた小便器とは形が変わっています。用をたしても確かに水が流れません。においもまったくありません。少し驚きましたがにおいが無いのならこれほど節水に関してエコなものは無いと思います。以前は用をたすとボタンで水を流していましたが便器もハイテク(?)になって勝手に水が流れるようになりました。これは便利なようですが使用する水の量は何倍にも増えたのだと推測します。
 全く私の不勉強ですが無水トイレはウォーターフリーと呼ばれたりバイオトイレと呼ばれたりするようで数年前から存在するそうです。「バイオ」は消臭機能に使われているのでしょうね。(憶測ですが・・・)
 これからはこの無水トイレを積極的に利用しようと考えています!

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『齋藤孝のざっくり日本史』

 1ヶ月ほど前に携帯ラジオを購入しました。それはラジオから得られる情報が色々とためになると実感したからです。今までは和歌山大学に出向く週1回車で聞くだけだったのですが、これは毎日聞いたほうがいいと思い携帯ラジオにしたわけです。目的は2つ。社会的なニュースをタイムリーにキャッチすることとNHKのラジオ英会話講座を聞くことです。後者の方はまだまだ成果につながっていませんが・・・ニュースについてはどうも私は活字によって得られる情報が少ないらしく日経の社会欄などほとんど記憶に残りません。でもラジオだと残る。訪問先と打ち解けるにも経済ニュースより社会ニュースの方がよいと感じています。
 今日はそんなラジオ番組で紹介されていました『齋藤孝のざっくり日本史』の紹介です。学生時代日本史になんて全く興味がなかったのですが最近はかなり興味を持っています。それでも深入りするつもりはなく広く浅く知っておきたい程度ですが。そんなところにこの本が紹介されていたので思わず買ってしまいました。ラジオで紹介されていたのはこの本の最終章のところです。日本が敗戦してGHQの統治下に置かれた。でもGHQは日本が戦争で戦った連合国軍。それなのにアメリカのマッカーサーが取り仕切った訳は?そもそもアメリカ一国ではなく連合国で統治されていたら今の日本はどうなっていたか・・・もしかしたら1つの国ではいられなくなっていたかも・・・といったくだりでした。
 日本史は学校では時系列に学びます。必ず切り口が時間です。そしてその時代の事件と文化を学びます。この本は切り口が違っていて例えば「土地所有」を切り口に考えたりします。墾田永年私財法や三世一身の法、荘園制度などは言葉だけでも記憶に残っている人が多いと思いますが、なぜそうした法律ができたのか。それには必ず理由があります。そうしたところを掘り下げるところが本書の面白いところ。すぐに人に「知ってる?」と教えたくなるネタがたくさんつまっています。ぜひ。

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はじめての脱力感

 今日とてもショッキングなニュースを知った。個人的にショッキングであるだけでちまたにはあふれているニュースなのだが・・・今はそれを防ぐために自分が力を出し切れなかった後悔と、たとえ自分が全力で何かをしてもきっと防ぎきれなかったであろう無力感の両方を感じている。
 中小企業診断士としてこうしたこととこれから何回も立ち向かわなくてはならないのであろう。自分の創業以来たまたま直面していなかっただけだ。
 まだまだ足りない。もっとがんばらねば。 

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『プレゼンに勝つ図解の技術 (日経文庫 I 43)』

 さらに引き続き書籍の紹介です。実は何冊もの本を並列で読んでいるのですが、今回は読み終わりが集中しました。
 『プレゼンに勝つ図解の技術 (日経文庫 I 43)』です。タイトルでは図解が中心のように思われますが、プレゼンの方法論全般にわたって記載があります。もちろん図解部分が一番ページがさかれており全ページカラーですぐに応用できそうな図が豊富に掲載されています。
 私もよくプレゼンすることがありますが、いつも頭を悩ませるのは配色です。どうも美的感覚に乏しいようでいつもセンスが感じられない色合いが多くなってしまいます。こうした本に掲載されている図を見ると「さすが・・・」と感心してしまいます。
 本書の導入では「プレゼン経験がある人を意識して書いた」とあるのですが、全般的に初歩的・基本的なことが中心です。そのため突飛なテクニックなどは書かれていませんので、これからプレゼンを行う準備をすすめる人などに良いのではないでしょうか。本書にも書かれていますが、プレゼンの要は構成だと思います。何を伝え、プレゼン後にどういった行動を採ってもらいたいのかを明確にし結論を先に述べるのか後回しの方が効果的なのか・・・考えればきりがありませんが、この本を参考に体系だてて考えるとうまくまとまるかもしれません。

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行政書士、合格できず!

 行政書士試験の発表が28日(月)にありました。結果は残念ながら不合格。昨日になって郵送で点数が送られてきました。6割得点で合格でしたが結果は5割に満たない点数。まったく準備不足ですね。
 反省点は勉強方法自体が悪かったかと・・・他の試験でもそうなのですが基本的に私はサブノートは作りません。参考書、問題集に書き込む形でインプットしていきます。ただ、得意分野はまだしも不得意分野だと整理ができず理解が進まないというデメリットを痛感しました。
 今年11月の試験に向けて再出発です。受験機関を利用しようかと悩みましたが職業柄決まった曜日・時間の確保が難しいので昨年使った通信教育の教材をそのまま使うことにしました。

 「建設業許可の申請お願いしますよ!!」と言ってくださってた工務店・専門工事業者の方々、本当にすみません。

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業種別スタートアップガイドがリニューアル

 中小企業基盤整備機構が運営する中小企業ビジネス支援サイト内の「業種別スタートアップガイド」がリニューアルしました。業種別に創業する際の留意点や必要費用の概算などが掲載されていて色々と参考になる部分も多いです。業種はサービス業、専門サービス業、飲食業などに分類されています。(ちなみに建設業は「その他」に含まれています。創業者が少ないからでしょうか・・・)
 建設業の紹介ページでは建設業の許可が必須であるような記述がありますが軽微な工事を行うだけの場合許可は必要ではありません。もちろん、許可を取得することで社会的信用が得られることは間違いありませんが・・・
 もし創業を考えられているのでしたら是非ご自身の業種でチェックしてみてください。

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今宮戎で繁盛祈願

 本日は行く時間が取れなかったので宵えびすですが昨日今宮戎にいってきました。開業してから毎年行くようにしています。ここまで順調にやってこれているのもこのお参りをしているからと心の片隅で思っています。
 はやめにいったこともあってそんなに混雑はありませんでした。そこで笹を貰うのも大きめのものをゆっくりと選ばせていただき、福娘の方々も福々しい顔をされた方をゆっくりと探させていただき、笹につける吉兆もゆっくりと選ばせていただきました。ちなみに今年から新たに登場した吉兆「福銭」は古銭の形をしているのですが、本物の紙幣を裁断した紙が使われているというもので限定のものだったのですが手に入れることができました。幸先のよいスタートに今年の繁盛を期待せずにはいられませんでした!

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今年もよろしくお願いします

 安田コンサルティングは今日が仕事始め。といっても簡単な事務作業と税務署に出向いただけですが。
 税務署には源泉所得税の納付について質問をしにいった。源泉のしすぎで年額が1月から6月までに納付した金額に満たないというケース。税務署の担当員の方は非常に丁寧に教えてくれた。差額は返還請求をするか翌年分から相殺するかを選択できるとのこと。手間を省くために相殺を選ぶことにした。
 役所関係も今日が仕事始め。といっても税務署に足を運ぶひとはほとんどいないらしく、職員の方もかなり少ないように感じた。本格稼動は7日からなのだろう。

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来年は挑戦の年

 ようやく事務所の大掃除もひと段落。目の前の窓には青空が広がっていて気持ちがいい。(窓を閉めていてもすごい強風の音がしているのだが・・・)
 ブログもこれが今年最後の投稿。今年は大商、和歌山大学など色々と新しい取組みが始まった年だった。来年はそれらを継続しさらに品質・スピード・満足度を高めることに挑戦したいと考え「挑戦」の年にしたい。今まで挑戦していないわけではない。今年が開業3期目で大きな節目。年初にたてた数値目標も達成することができた。初心忘れるべからずで明日からの4期目さらなる飛躍を目指したいと思う。

 皆様、今年一年ご愛読ありがとうございました。
 ※これを境にブログの口調を「ですます調」に変えます。どうも性に合わなかったもので・・・

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今年の漢字「偽」を少し考える

 大方の予想通り今年の漢字は「偽」となった。多くの偽装問題が起こった年であった。
 この「偽装」について振り返れば殆どの場合「そんなはずは無い」「知らなかった」となり「仕方が無く・・・」と落ち着く。自分の罪を隠そうとするあまり目先の対応に追われ傷を広げてしまう。多くの消費者は「すぐばれるのに・・・」と記者会見に臨む経営者の応対を冷ややかに見つめる。
 こうした経営者は最初からそうした偽装をやろうと商いを始めたわけではない。(と思いたい。)しかし経営上様々な問題をかかえいつのまにかそうした状態に陥る。これは経営者がもつ理念・ポリシーと企業を取り巻く問題との葛藤の結末の1つである。理念・ポリシーが負ければそうした結末となる。
 こうした問題は今後増えるのでは無いだろうか。M&A、企業買収が活発に行われているなかで、理念・ポリシーの源となる夢を持たず、投資や合理化の目的・手段として事業を行う経営者が増えている。特に合理化やコストダウンはその意味を履き違えれば偽装につながりやすい。今一度初心に立ち返って、何故自分はその事業を行っているのかを考えてみる良い機会に違いない。

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保守の技術から暗黙知の数値化を考える

 今日は和歌山大学の講義である。保守シリーズの最後。保守作業の支援がテーマである。支援ツールとしてリポジトリ(CVSなどのバージョン管理ツールやBTSなどバグ追跡システム)関連の話ともう1つ話があった。それはモジュール間の相関を計測しバグ修正の際に関連して修正が必要であろうモジュールを提示する仕組みだ。すぐに思いつくものはクロスリファレンスツール。関数レベルでの呼びだし関係をマッピングする。これはどちらかというと構造を解析したものである。もう1つおもしろいのが修正実績を蓄積して予測するもの。現在までの修正履歴を版管理ツールなどに蓄積しておいて、あるモジュールが修正されたら過去の実績を分析して同時に修正されるケースが多いモジュールを提示するものである。これは構造を解析したものではなく過去の作業実績に基づいたものと言える。
 この講義をしながら思っていたのが過去の経験などを数値化する1つの仕組みだ。ナレッジマネジメントで特に取り扱うことが難しいが重要な知識は暗黙知であることが多い。こうした暗黙知を過去の実績データから数値化することができるのではないだろうか。様々な問題が同時におきて原因を追究するようなケース。原因を追求するために熟練者がチェックした項目をリストアップして蓄積する。同時に行われたチェック項目を前述のモジュールに見立てるわけだ。
 こうしたツールの開発に携わったことがないので実現性までは考えられていないが、今になって大学の基礎研究が実務上どのように応用できるか考えられる1つの経験となった。

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お歳暮

 今日は某デパートへお歳暮の申し込みへ。いつも自分で足を運んでいる。そして贈り先の方を思い出しながら今年も1年お世話になったことを思い出し感謝する。まだ今年は2ヶ月残っているが、こうした機会が顧客・関係会社への感謝の気持ちを再確認するよい機会となる。
 こうした毎年定期的に行われることは行事・定型作業に陥りやすい。惰性で続けるぐらいならやめた方がいい。でもやめるわけにはいかない・・・それなら気持ちをこめてきちんと行うべきである。
 営業担当者に顧客リストを渡しお歳暮を送る(贈るではない)顧客にチェックを入れる。売上規模に応じて送る商品のランクを決める・・・送られた場合も定型の文章が記載された葉書を送るだけ・・・あまり商売っ気を出すのもどうかと思うがこうした「作業」であればその分、値引きしたりする方がよっぽど良いと思うのは私だろうか・・・

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強みをアピールするにも顧客の視点で

 「我が社の強みは技術力です!」
 それは確かにそうなのであろう。でも視点が違う。顧客の視点に立たなければならない。「その技術力は私にとってメリットがあるのか?」に答えることで自社の強みがより訴求力の高いものになる。
 顧客側のメリットとは?もちろん様々であるが視点は品質・費用・納期で考えると見えてくる。建設業であれば安全という視点も入ってくる。
 「確かな技術力で品質面からは○○○○というメリットがあります。」
 「確かな技術力で費用面からは○○○○というメリットがあります。」
 「確かな技術力で納期面からは○○○○というメリットがあります。」
 この○印を埋めることを今考えてみてほしい。抽象的なものでも具体的なものでもいい。社員と一緒に考えるのもよい。飲みながら考えるのもいい。一度考えてみてほしい。(できれば考えたものは書き出しておくと良い)

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行政書士模擬試験の解説講義

 先日本試験の受験票が届いた。支援先の建設会社の許可申請や経営事項審査の書類作成などをお手伝いしたいと受験を決意し、とうとうこの時期がやってきた。
 今日は月曜日に受験した行政書士模擬試験の解説講義を受けてきた。同じ受験機関でも講師が違えば捉え方も違うことを大きく認識。前に無料講座を受けたときの講師とは切り口が違っていておもしろい。黒板の使い方も違う。それぞれ講師の方の個性ということだろう。
 さて試験の結果は○×をつけたものの点数は計算していない。計算する必要が無いからだ。これは一喜一憂しないためにあえてそうしている。×だった問題をつぶすことだけに専念。事前に解説を見ながら復習していたのが功を成した。やはり解説講義といっても全問すべて解説してくれるわけではない。また飛ばし飛ばしであっても自分が復習した際の捉え方と講師の方の捉え方が違っている場合もあり色々な角度で考える機会を与えられた。
 これは全くの余談であるが自分が高校生の際に大学受験講座を予備校に受けにいったときのことを思い出した。それは数学の講義であったのがだその講座を受けることで自分の実力が目に見えて伸びたのを感じた瞬間があった。そんな感覚はそのとき限りなのだが、それほどまで講座の効果があった理由はこうだと考えている。
 その講座は大学入試に向けた答練講座であった。事前に問題と解説を渡されていたので自分はその講座の前に全問題を自力で解き解説を読み込んでいた。そこまで準備をして講座に望んだのもそれ1回きりなのだが周到な準備は講座を聞く耳と講師の考え方を吟味する脳の準備にあたる。そこまでするのとしないのとでは得られるものが何倍も異なったのである。準備をしないと講師が書く板書を写しとる「作業」に没頭し「聴く」や「考える」ことをしなくなる。写し取られた膨大なノートを見て勉強した気分になるのだが実力は全然ついてないというわけだ。(もちろん復習すればそれは補える)

 と話が全然それてしまったが、これを書いている時間はすなわち勉強から逃げている時間でもある・・・はやく戻らなければ・・・・

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大阪勧業展に参加

 今日は大阪勧業展2007に参加してきた。私も参加している岸和田市異業種交流会が出展するとのことでお手伝いも兼ねてであるが、見学が主な目的である。業種を限定したものでないため多種多様の企業が軒を並べ非常に見ごたえのある展示会であった。
 展示会を見学すると色々なところで声をかけてもらえた。今までに何らかのつながりを持つことができた企業がいくつか出展しているためだ。大阪でコンサルタントとして開業して2年余り。地場に根付いた活動の表れと考えるとうれしく感じる。
 展示会は明日(25日)まで開催している。入場無料なので是非足を運んでほしい。

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行政書士模擬試験

 行政書士の模擬試験を受けてきた。1回分の試験問題を3時間正しく計って解くのはこれがはじめてである。学習不足がたたってか時間は充分に足りた。(熟考するほど知識がそろっていないということである・・・)
 模擬試験は受験機関が考えた予想問題集と考えている。今後横断的な学習をする時間は無いのでこの模擬試験の問題を中心に復習を進めていきたいと考えている。今週の木曜日には解説講義がある。それまでには一通りの確認をしておきたいものだ。

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行政書士の無料セミナーを受講 その2

 8月の受講に続いて2度目となるが大原簿記専門学校の行政書士無料講座を受講してきた。
 それにしてもこの講師、前回もそうであったが字が本当にきれいである。教室は黒板でよくみるとマス目が薄く書かれているため斜め書きになったりすることは防げるのであろうが、それ以前に一字一字が読みやすい。これだけでも受講生からの信頼を集めることができるように思う。また前回はオーバしてしまった講義時間も今日はジャストであった。同じ講師として見習うべきことが多くためになった。
 さて肝心の行政書士試験に向けた学習であるが、今日の講座の内容の理解度も半分程度であり学習の遅れは相当ひどくなっている。あと1ヶ月足らずで試験であるが、ここはラストスパートにかけたいと思う。週明けには模試も受けることになっている。模試はどんな成績であれ一喜一憂するのではなく間違えたところのフォローが一番肝心であると私の講義の受講生にもいつも言っている。今回は自分がそれを実践する番である。がんばろう。

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社員研修

 今日は「考えること」について考えてもらう研修を行った。一人で考える、皆で考える、伝えることを考える、本当に色々と考えてもらったのできっと脳が疲れてしまったであろう・・・テーマにおける社員の方々の熟練度はまだまだであり、今後大きく伸びる要素が大きいと感じた。また皆さんのポテンシャルもそうだが意気込み・動機も大きいため将来が楽しみである。
 最後は感想を聞かずに今日の研修によって今から何を変えるかを答えていただいた。少し意地の悪い質問に戸惑った様子も見られたが一生懸命考えていただいたことで研修全体を何とか成功させることができた。感謝。

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『鉄を削る』

 建設業に特化した中小企業診断士として活動しているため、話題も建設業に偏ったものとなってしまうが、今回は製造業の中でも熟練旋盤工が書いた書物を紹介したい。
 今年度よ