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2012年2月29日 (水)

カタログギフト「ふくしまからの贈り物」のパンフレットが届きました!

安田コンサルティングは「がんばろう ふくしま」応援企業として登録しています。(関連記事

120229_10_33_47 先日、その関係で福島交通観光株式会社さんから連絡をいただきました。『福島の良さは変わらない 変わらない想いを届けます。』というコンセプトでカタログギフトを扱っているとのこと。パンフレットを送付してもいいかという依頼でしたので、もちろん快諾。そのパンフレットが届きました。

価格が10,000円のカタログギフトです。せっかくだからどなたかに・・・と考えていましたら、そうそう「あのギフトをプレゼントしてくださった方へのお礼に・・・」ということで申し込みました。

パンフレットだけでなくホームページからも申し込み可能ですので、興味がございましたらどうぞ。

2012年2月28日 (火)

幸せは本物を選ぶことから始まるのかもしれない

120227_19_47_55 大阪府中小企業家同友会かんくう支部の建設部会の催しで珪藻土ぬりかべ体験をしてきました。企画運営を手伝ってくださったのは「フラワー工務店」の山咲さんです。

珪藻土の効果は調湿、防臭、耐火といったところだそうですが、左官職人ではなく自分で塗ってみることで家族との絆が深まり家への愛着が沸くことも大きな効果の1つと言えそうです。

珪藻土は様々な品質のものが提供されています。安価なものは混ざりものが多く、化学物質も含まれ、ライターを近づけると嫌なニオイがします。「珪藻土」の名前だけで安価なものを選ぶと、本来の目的であったハウスシック予防に必ずしも合わない場合があるということです。

品質が悪いといっても、提供する側の住宅関連企業、建材関連企業などを責めるだけではダメです。求める人がいるからそうした製品が世に出てくるのです。悪いものは買わない。そのためにも消費者、利用者もやはり勉強が必要です。「職人・専門家まかせではダメ」というと悲しくなりますが選択肢が広がるなかでは仕方がないのかもしれません。

安価なものほど混ざり物が多いという話を聴いて思い出したのは「パン」です。私の事務所の近く岸和田市には大好きなパンがあります。「タマヤ」さんです。大手パンメーカーの食パンと成分表示を見比べるとビックリします。大手ショッピングセンターの激安ブランドのものを見るとさらにビックリします。

珪藻土もパンも同じ。我々は幸せの対価でお金を支払います。安いことに理由があれば、その理由によって幸せが阻害されないかどうか、自分で判断する必要があります。

本物を提供する・・・そうした企業が生き残る世の中になるようがんばっていきます!!

2012年2月26日 (日)

建設業経営セミナー『不況に強い経営術』にて提案営業の原理原則を伝えてきました!!

120226_18_17_53 2月23日は愛知県内の管工事会社があつまる協同組合向けに『不況に強い経営術 ~提案型営業手法について~』というタイトルで研修講師を務めました。

講演時間は1時間30分。内容は1.建設業界・管工事業界の動向把握、2.提案営業について、3.元気な管工事会社の取組事例紹介の構成です。

開始時間が18時で皆さん現場作業のあと。動向把握でグラフや数字を並べても眠気を誘うだけ。資料で持ち帰ってもらい、簡単に触れるだけに留めて本題の提案営業と事例紹介に時間を多くとりました。

提案営業の手法といっても原理原則は徹底して「顧客の視点」にたつこと。それは提案内容はもちろん、提案手法、タイミング、時間などについても同じです。

例えば、最初に見ず知らずの工事会社から「提案がある!」といわれても、聴く姿勢ができていないため、相手は迷惑に思うだけで提案内容は耳に入りません。

それではどうするか。「30秒だけ時間下さい!!」と切り出し、30秒のプレゼンを誠心誠意行います。口にできる言葉は多くても200文字程度です。原稿を作って暗記するぐらいの努力は必要です。あわせて資料を提示しますが、A4一枚にすっきりとまとめます。これは説明する際に使う資料ではありません。30秒プレゼンの相手はキーマンとは限りません。たまたまプレゼンを聴くことになった人が「おもしろそう」と思っていただいたときにキーマンに伝えるために使ってもらう資料です。だからA4一枚ぐらいの情報量でちょうどいいのです。

このプレゼンの目的は、本当のプレゼンのために時間をつくってもらうことにあります。

もちろんプレゼンの内容についても顧客の「目的」と「手段」を取り違えないようにすることなどポイントをいくつか伝えました。

短い研修時間なので表面的な内容だけになってしまいましたが、営業力強化の一助になると願っています。

2012年2月23日 (木)

中小企業基盤整備機構作成の2012年度版研修ガイドに写真とメッセージが掲載されました

120222_23_00_10 中小企業基盤整備機構近畿が作成した「2012年度版中小企業のための研修ガイド」に写真とメッセージが掲載されました。

ちなみに書いてある内容は・・・

経営環境が目まぐるしく変化していくなかで経営の舵取りは一層困難になりました。不確実な未来に対して自社のどうした武器が使えるのか、そのときが来るまでわからないかもしれません。それではどう対応したらいいのでしょうか。

その答えの1つが「研修」と言えるでしょう。研修を通して自らが使える武器を手に入れてください。そして実践で使えるようにしてください。そのために皆さんが研修の前に予め準備しておくことが1つあります。それは「武器を手に入れよう」という目的意識です。研修そのものが無駄にならないよう、どうか高い意識で望むようにしてください。

決算書は企業の成績表とも言えますが、一喜一憂で終わることなく、迫り来る将来のため、そして皆さんの会社が永続するために活かすことが大切です。「歴史を学ぶ」のではなく「歴史に学ぶ」のです。決算書の基本的な読み方から、将来に渡る意思決定に利用する方法までわかりやすくお伝えしていきます。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

といったことが書かれています!!

2012年2月22日 (水)

第2回ヤスコン倶楽部自主勉強会のお知らせ

120215_18_07_58日時 2月28日(火) 18時~21時

場所:岸和田市浪切ホール4F 会議室
〒596-0014 大阪府岸和田市港緑町1−1 072-439-4173

・途中退室自由です!!

・参加無料です!!

120215_19_39_39_2

・建設業経理士の過去問を用意しています。自由にご利用下さい!!

120215_19_39_52・建設関連3雑誌、「日経コンストラクション」、「日経アーキテクチュア」、「日経ホームビルダー」は自由にご覧いただけます。また先着となりますが、お持ち帰り頂いても結構です。

是非皆さん、ご覧下さい。

2012年2月19日 (日)

創業ステップアップ講座2日目は収支・資金計画とプラン発表会

2月4日に実施した創業ステップアップ講座1日目(リンクは1日目のブログ記事)に続いて18日は2日目が開催されました。内容は収支計画、資金計画それと創業プランの発表会です。

Picture_4 資金計画では必要な開業資金の計算。設備資金、運転資金にわけて項目を洗い出し、金額を記入し、妥当性や優先順位をつけて最終的な金額を割り出します。ここで創業したい事業内容ごとに設備が必要だったりするわけですが、その項目がスラスラ書けないようでは準備不足か経験不足。でも「書けない自分」を認識できれば前に進むことができます。

必要なお金を割り出したらあとはどう集めるかです。自前のお金で調達できればもちろんいいのですが、個人の預金額がそのまま事業資金になるかといえばそうではありません。事業が軌道にのるまでの生活費はもちろん残しておかなければなりません。

2011年度の中小企業白書にも創業時の一番の苦労は「資金調達」とあります。自己資金、ファミリー資金、制度融資などそれぞれの特徴を説明しました。

次は収支計画。売上と費用から利益をはじき出します。本来なら必要利益から売上、費用を算出するのが一番ですが、創業者向けにはやはり売上や費用から入るのが一番です。

費用は資金計画と同じで必要項目を洗い出し、金額を入れて合計します。ここでも項目が洗い出せるかがポイントです。

売上は様々な角度から検討していきます。売上=顧客数×リピート回数×客単価として、それぞれ3つの項目を改善させる方策を色々と検討・紹介しました。またそれぞれの数値に対して根拠を示すための細分化の例、表現の仕方(分析表)なども紹介しました。

前半戦の数字の話が終わったらあとは創業プラン発表です。パワーポイントで資料を用意してくださった方や、A4一枚のプレゼンシートを手書きで作成した人など様々です。一人の持ち時間は5分。あまり前にたって人前で話すことが無い人はやはり緊張してしまいますが、皆さん時間を余らすことなく大いに語っていました。少し注文をつけるなら、「伝えたいことを伝える」のではなく、聞き手に配慮して「聞きたいことを伝える」ことに注力してほしかったところ。あとは笑顔が足りない!!夢を語る人はもっと活き活きと語るべきです・・・といっても前半の数字の話で疲れていたり、やはり緊張していたりで仕方がないことかもしれません。

これから各自がそれぞれの夢に向かってもっともっと進んでいってほしいです!!

※講座の終了後、同業種(雑貨販売)での開業を予定している方が連絡先の交換などされていました。こうしたことも創業講座の魅力ですよね!

2012年2月17日 (金)

障害復旧メモ:TeraStationがスタンバイモードで利用不可に

Phm01_0896 訪問した企業にてRAID5に対応したファイルサーバの入れ替え作業を支援してきました。
使用しているものはTeraStation。古いほうはTS-TGLシリーズでもう生産終了になっています。

まずはこの古いほうを移設。シャットダウンして移動して起動。ここで障害が起こりました。
TeraStationが起動するのですが、管理ソフト(NAS Navigator2)で見ても「スタンバイモード」と表示されて、中のフォルダにアクセスできません。ここで少し冷や汗…業務で使用しているファイルの殆どはここに入っています。ディスクエラーでは無さそうなのでデータが失われることは無いのですが、修理となると今日から数日間業務に大きな問題をきたします。

NAS Navigator2からのメッセージは修理かファームウェアの更新か。ということでファームウェアの更新を行うことにしました。

メーカーのホームページからファームウェアをダウンロード。NAS Navigater2の画面からTeraStation自身のWeb設定画面を出そうとしたところ、「スタンバイモード」が理由でアクセスできません・・・困ったところでサポートダイアルに問合せしました。

ファームウェアの更新プログラムはNAS Navigaterを通さずにTeraStationを検索しますので大丈夫とのこと。ついでにスタンバイモードからの復旧の見込みを聴いてみたのですが、「何ともいえない・・・」との返事。ここで覚悟を決めて更新プログラムをスタート。

結果は無事復旧。

原因は推測ですが、古い機器ですので電源を落としたときに設定等を保持する電力が失われて設定が消えたと思っています。ということは停電などで同じ状態になる可能性があります。
支援先企業の方に、急いで古いTeraStationから新しいTeraStationにデータを移動するようお願いしました。

それにしても冷や汗かきました!!

2012年2月12日 (日)

ヤスコン倶楽部自習室のご案内

Photo 2月15日(水)
2月28日(火)
3月14日(水)
18時~21時 途中入退室自由
岸和田市浪切ホール4F 会議室
〒596-0014 大阪府岸和田市港緑町1−1 072-439-4173

経営事項審査で加点対象となる建設業経理士試験の資格取得を応援しています。
上記の日程で自習室を開きますので皆さんご自分の自己啓発のために是非ご参加下さい。もちろん無料です。当日は建設業経理士の過去問を用意していますので是非ご活用下さい。
※自習室ですので講義・解説はありません。
※建設業経理士以外の試験勉強でも是非ご活用下さい。
※事前登録は不要です。当日直接お越し下さい。
※ヤスコン倶楽部会員・非会員は問いません。

お問い合わせ先:安田コンサルティング 安田勝也
Tel: 072-437-6266 FAX: 072-437-6266
ホームページ http://yasucon.jp Mail: yasucon@ea.main.jp

2012年2月10日 (金)

建設業振興ニュース No.1 2012/02/06 配信号

今月より月に一度、建設関連企業の皆様にFAXニュースを配信することにいたしました。

Photo 目的はもちろん建設業界の振興。なので、FAXニュースのタイトルも「建設業振興ニュース」です。

「うちにも送ってくれ!!」という方はメールにて、会社名、担当者名、FAX番号をお知らせ下さい。(メール宛先: yasucon@ea.main.jp)

ちなみにメールでの配信は今はあえて行っていません。予めご了承下さい。

以下、ニュースの内容です。

  1. ご挨拶
    このFAXは安田コンサルティングとご縁のあった大阪府内の建設系企業の方々に月に一度、発信させて頂いております。皆様のためになる情報発信を心掛けておりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
  2. 安田コンサルティングのご紹介
    貝塚市に2007年開業しましたコンサルティング事務所です。主に以下の4つの事業を展開しています。①経営コンサルティング②インターネット活用及びシステム開発支援③セミナー研修企画・講師④各種許認可・経営事項審査申請等
  3. 補助金情報「建築物節電改修支援事業費補助金」
    既築の民生用建築物において、一定の節電効果を有する設備を導入する場合、その経費の一部が助成されます。応募期間 平成24年1月30日~2月29日(工事終了は7月末まで)。補助率 補助対象経費の1/3以内(但し、中小企業者は補助対象経費の1/2以内)上限5,000万円 下限100万円
    参照:http://www.kansai.meti.go.jp/3-9enetai/setsudeneko/setsudenhojokin.html
  4. 施策情報 建設業への金融支援が延長・拡充されます
    (1)下請保証制度(下請債権保全支援事業)の延長・拡充
    下請建設企業が元請建設企業に対して有する債権の支払を保証する下請債権保全支援事業について、①事業期間の1年間の延長を行う(平成25年3月31日まで)とともに、②被災地域における建設機械の割賦販売・リース・レンタルに係る債権を保証対象に追加します。
    <本事業の概要> http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/sosei_const_tk2_000033.html
    (2)元請融資制度(地域建設業経営強化融資制度)の延長
    公共工事又は公共性のある民間工事を受注する元請建設企業が低利で融資を受けられる地域建設業経営強化融資制度について、事業期間の1年間の延長を行います(平成25年3月31日まで)。
    <本制度の概要> http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/sosei_const_tk2_000011.html
  5. 「ヤスコン倶楽部自習室」のご案内
    経営事項審査で加点対象となる建設業経理士試験の資格取得を応援しています。以下の日程で自習室を開きますので皆さんご自分の自己啓発のために是非ご参加下さい。もちろん無料です。当日は建設業経理士の過去問を用意していますので是非ご活用下さい。※自習室ですので講義・解説はありません。※建設業経理士以外の試験勉強でも是非ご活用下さい。※事前登録は不要です。当日直接お越し下さい。
    日時:2月15日(水)、28日(火)、3月14日(水)いずれも18時~21時 途中入退室自由
    場所:岸和田市浪切ホール4F 会議室
  6. ★ ★ 広 告 ★ ★
    『ヤスコン倶楽部』は安田コンサルティングが提供する各種サービスを年会費6万円にてすべて半額でご利用いただける会員サービスです。詳しくはお問合せ下さい。
    例1 経営事項審査申請         ¥84,000 ⇒  ¥42,000
    例2 ホームページ作成         ¥70,000 ⇒  ¥35,000
    例3 経営革新支援制度認定支援    ¥300,000 ⇒ ¥150,000

2012年2月 6日 (月)

参加無料の自習勉強会のお知らせ

ヤスコン倶楽部自習室のご案内

Photo 2月15日(水)
2月28日(火)
3月14日(水)
18時~21時 途中入退室自由
岸和田市浪切ホール4F 会議室
〒596-0014 大阪府岸和田市港緑町1−1 072-439-4173

経営事項審査で加点対象となる建設業経理士試験の資格取得を応援しています。
上記の日程で自習室を開きますので皆さんご自分の自己啓発のために是非ご参加下さい。もちろん無料です。当日は建設業経理士の過去問を用意していますので是非ご活用下さい。
※自習室ですので講義・解説はありません。
※建設業経理士以外の試験勉強でも是非ご活用下さい。
※事前登録は不要です。当日直接お越し下さい。
※ヤスコン倶楽部会員・非会員は問いません。

お問い合わせ先:安田コンサルティング 安田勝也
Tel: 072-437-6266 FAX: 072-437-6266
ホームページ http://yasucon.jp Mail: yasucon@ea.main.jp

2012年2月 5日 (日)

あなたは何屋さんですか?

4日は大阪府商工会連合会が主催する創業ステップアップ講座の1日目でした。私は講師役として参加しました。

最初にアンケートを書いてもらい、その後に「あなたは何屋さんですか?」と質問したところ、参加者全員がきちんと答えてくれた。創業関係のセミナーでは何をやったらいいのかわからないという方もおられるが、今回の参加者はやりたいことがはっきりしているため、その場で講義内容のレベルを少し深いところに設定した。事業コンセプトを固めるところと優位性の発掘と売れる仕組み(マーケティング)が今日の内容。

Phm01_0995  ワーキングをはさみながら、最後の1時間は参加者同士のグループディスカッション。コンセプトや優位性を説明し、他の参加者から質問を受け、新たな気付きにつなげていく時間です。また、自分ではわかっているつもりの内容でも人に伝えることは難しいということを自覚してもらう時間でもありました。

1日目の最後に宿題を1つ。自分の事業内容を1分(文字数200文字)で説明できる原稿を作ってくることを依頼。限られた文字数では不要な言葉をそぎ落として本当に必要なことだけを盛り込む努力をしなければならない。

2日目は2週間後の18日。皆さんがどんな1分説明を作ってくるか、今から楽しみです。

2012年2月 3日 (金)

皆さんが受けた投資は自分が幸せになるための投資

和歌山大学で担当している講義の今年度分が先日終了しました。2コマ担当しているうちの1つ「ソフトウェア工学演習」が進度が速かったため最後の1回は例年に無いことをしてみました。

ソフトウェア開発において大切な要素の1つとしてプロジェクト管理があります。複数のメンバーと協力して開発を進めることの難しさを体感してほしくて、演習講座では5,6名が1チームとなって協議でものごとを決定していきます。もっと大きな組織を動かすとなるとさらに大変です。それを体験するために受講生全体で1つのチームになって作業をしてもらうことになりました。それは半年使った教室の掃除です。ただし制限時間は10分。

120202_12_19_17 10分で済ませるためには段取りと役割分担が大切。リーダーを一人任命して会議形式で決めてもらいます。机を並べる係、落書きを消す係、ゴミを拾う係、それぞれ3チームに分かれて作業を分担し、そのチームごとに担当作業の進めかたを調整してもらいます。

最終的には10分を少し過ぎましたが写真のように見違えるようにきれいになりました。

そして残った15分でメッセージを伝えました。これから企業で活躍する皆さんにとって、最初は新入社員教育をはじめ様々な教育を受けます。そして先輩社員に自分の給与も稼いでもらう。そして何年かたったら自分の分は自分で稼げるようになり、そしてその後は後輩の分の面倒も見れるぐらい活躍するようになります。そのため「教育は投資」であるといわれます。

それでは今皆さんが「大学で受けている教育」は何でしょうか。

それはご両親をはじめとした家族はもちろん、地域・社会全体から夢を託した投資なのだと私の考えを伝えました。

それではその託された「夢」とは何か。

1つは皆さんそれぞれが「幸せ」になること。ご家族から託された夢のほとんどはこれでしょう。

もう1つは自分が「幸せ」になった前提で、次に世の中を「幸せ」にすることです。

教育は「幸せ」のための投資。

では投資を受けた人間としてどう返せばいいか。

それは今の世の中より少しだけでもいいから良い世の中にすればいい。

そうすれば次の世代が「幸せ」になりやすい世の中にしてバトンタッチすることができます。

そして最後に掃除の意味を伝えました。半年前の10月。使い始めた教室よりきれいにして返す。それが投資に応える1つの方法なのだと。

※少しかっこつけすぎました(笑)

2012年2月 1日 (水)

大阪府立たまがわ高等支援学校の事業者向け説明会に参加してきました

大阪府立たまがわ高等支援学校の事業者向け説明会に参加してきました。

昨年から障がい者の就労体験や雇用に関心をもって少しずつですが勉強しています。就労体験の受け入れについて大阪府中小企業家同友会の障がい者部会を通して検討したいとの意思を伝えたところ、事業者向け説明会のお誘いを受けました。

この学校は自立、創造、健康の校訓のもと「心豊かな人間の育成を図り、就労を通じた潤いのある社会的自立をめざす生徒を育成する」という教育目標を立てて運営されています。

福祉・園芸科、ものづくり科、流通サービス科にわかれて就労に必要な様々なことを学ばれています。

福祉・園芸科では介護関係の授業や園芸活動を見学しました。温室でできたミニトマトはかなりおいしかったです。教育指導も想像以上に厳しく行われており、緊張感を維持することや厳しい指導を受けることについての耐性を鍛えることなど意識的に行われているとの先生の話に聞き入ってしまいました。

ものづくり科では食品製造実習や木金加工実習を見学しました。メロンパンを製造しているところで、これもとてもおいしかったです。(食べてばっかり・・・)木工では不器用な私なんかとてもできない細かな作業や、細かなディテールにまでこだわったものづくりに取り組む姿が印象的でした。

流通サービス科ではバックヤード実習室で50人分の定食調理やオフィスサービス分野、ベッドメイキングなどを見学しました。(定食は生姜焼き定食。実習室はいいにおいにつつまれていました・・・)オフィスサービス分野ではワープロソフトを使った文書作成をされていたのですが、みなさんタイピングが速い!!

全体を通しては皆さんさわやかな挨拶をいただいて、とても気持ちよく見学させていただきました。真面目に授業を受ける姿と休み時間に高校生らしく元気にはしゃぐ姿の両方を見て、「きてよかった」と心底思いました。

とても勉強になったと同時に大きな可能性を感じた見学会でした。

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