マンション業界の不振で建設会社の倒産が相次ぐ

 マンション業界が不振で建設を請け負う建設会社の倒産が相次いでいます。上場企業も例外ではありません。

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 また、倒産予備軍のような企業も沢山出てきました。新聞でも大手上場企業がデベロッパーの倒産により貸倒が発生しその対応状況が掲載されています。それに従って株価も100円を大きく割り込む企業もいくつか見られるようになりました。
 こうしたマンション不況とも呼べる状況を引き起こしたのはいくつも原因があるように思えます。

  1. マンション業界が好景気だった数年前の流れ(惰性)で「建てれば売れる」といったいわば高度経済成長期のような雰囲気に包まれた。
  2. 建築基準法改正による確認申請の混乱前に駆け込みで十分に企画されていないマンションの建築が相次いだ。
  3. コンクリート、エレベータなどマンションに関する事件・不正などが相次いだため購入が控えられた。
  4. 売れ残りマンションが大きく値下げしてもとの価格で購入した住民と問題になっているニュースをよく見かけるようになった。
  5. 景気の後退感が出ている。
  6. 物価上昇によりマンションなど買っている場合じゃないと買い控えする家庭が増えた  などなど

 私の地元でも様々な売れ残りマンションがあります。建築の途中から「こんな狭い場所にマンション建てて駐車場どうすんのかなぁ・・・都市型ならともかくこんな郊外に・・・」と思っていたマンションは1階が立体駐車場になっていました。立体駐車場は利便性が悪く管理費用も高くなります。そうした不便な物件を買わなくても回りには色々とマンションの売れ残りがあります。おそらく相当値段を引き下げないと完売は難しいでしょう。

 先日の新聞でマンション販売戸数は穴吹工務店がトップになったと掲載されていました。穴吹工務店が伸びたのか他が落ち込んだのかわかりませんが、今後も目が離せません。

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Jw_cadで作図の練習

 今日は朝からJw_cadを使った作図の練習です。仕事柄、CADの便利さを説くことがありますが、自分が思うように使えないようでは説得力に欠けるため練習しようと思い至りました。

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Cad1 参考書を片手にマンションの平面図を作成します。今日は通り芯、躯体、間仕切り芯、PS部の壁、間仕切り壁の作図まで行いました。
Jw_cadを使いこなす目標としては福祉住環境整備の事例を図面付でまとめたいというものがあります。
 以前研修を受けた際には介護保険で住宅改修をする際に必要になる理由書に添付する図面を書くにはベルソフトの「ADL支援ソフト/住環境アセスメント」のCADを使うと非常に簡単であることを認識しました。もちろん、これを使ってもいいのですが中小の工務店ではやはりJw_cadが広がっているのでまずはこれだと・・・。今までCADを使っておらず、これからという企業にはベルソフトを進めようと考えています。
 また途中経過をここに掲載します。

※今日はこれから行政書士試験の答案練習口座です。がんばってきます!

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金額は最大級のEC?家をネットで注文するサービス

 ミサワホーム「クリックで建てる家『MISAWA WEB DIRECT』」サービスを開始した。

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 パッケージ化された家ではあるが、ネットでプラン、設備等を選択しながら詳細を考えていく。マイページに保存されたそうした情報を営業担当者と共有して相談などを行う。最終的な契約はネットではできないが、検討段階において「営業マンと接触するのは煩わしい」と考える顧客がターゲットであるという。
 逆にそうした確度の低い段階で営業マンが直接時間を割くことを避けることができるため販売者、購入者の両側にメリットがありそうだ。
 「家をネットで買う」時代がやってきた。パッケージ化された家と1から作り上げる注文住宅とでは販売者と購入者のあるべき関係が全く異なっている。注文住宅の場合、営業マンや実際に家を建てる職人達との信頼関係無しでは立ち行かない。もちろん、ここで紹介したサービスでは信頼関係を構築できないと言っているわけではないが、検討段階という購入者側も知識が乏しくこれから住宅のことを勉強していく時期において、本来であれば営業マンとあえて接触し専門的な住宅知識を吸収していくことが大切だと考えている。

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『朝2時間早く起きれば人生が変わる!―不思議なほど思い通りにいく人の時間術』

 基本的に朝は苦手です。会社でシステムエンジニアをやっていたころから夜型生活が続いたためでしょうか・・・しかし自分で開業して自宅が事務所を兼ねるようになると、終わらない夜に終わらない仕事をやり続けるということになります。

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 私生活と仕事の分け目があいまいになります。そんな生活はいかがなもんかと考え「朝の時間を有効に使いたい」と思っていたのですが、夜型人間の私にとっては思うだけでなかなか実行できずにいました。そんなとき見つけた本が『朝2時間早く起きれば人生が変わる!―不思議なほど思い通りにいく人の時間術 (知的生きかた文庫)』です。タイトルにある「人生が変わる」というのは概ね予想はしていました。それでは何故この本を購入したかといいますと、「きっかけを作りたかった」だけです。「この本を買って早起きができなければ本に投下した資本が無駄になる」ということです。もちろん、そんなに大げさに言うほどの値段ではないのですが。
 6月頭にこの本を購入して早起きをするようになって1ヶ月半が経ちました。何とか2時間早く起きれています。もちろん起きれない日もありますが。「それで効果は?」というと効果覿面です。朝の方が仕事がはかどり、夜遅くまで自宅(事務所)で仕事をすることがほとんどなくなりました。家族も喜んでいます。できる限り続けていこうと思います。

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『最高の工務店をつくる方法―年収300万円時代の家づくりとは?』

 最近この書籍『最高の工務店をつくる方法―年収300万円時代の家づくりとは?』に影響を受けている。

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 日本と海外の住宅事情を比較しながら日本の住宅産業や国の施策のおかしな点を的確に指摘している。住宅は個人にとって資産に違いないが、これほど購入した瞬間に額が目減りする資産も珍しい。住宅を購入する目的は様々であるがそれは海外でもあまり変わらないであろう。しかし購入してから後が大きく異なっている。30年もかけて住宅ローンを払い、ローンが終わるころには建て替えを迫られる・・・これでは資産形成もあったものではない。しかし海外に目を向けてみると全く違うのである。それは本書を読んでいただければわかる。
 本書はいわゆる工務店における販売戦略や原価削減など個別の方法論を説くものではない。CM方式への転換という具体的な策も記載されているが「最高の工務店」をつくるには企業単体ではダメで国の住宅施策はもちろん、購入者側の変革も必要であろう。最近、寺内町を見学する機会があったが、これも間違いなく望ましい形態の1つであると考えている。
 是非、住宅産業に携わる方々には一読をすすめたい。

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『まず勝つイメージをもつ』・・・バレーボール男子の監督である植田辰哉監督の言葉は経営者そのもの

 先日(7月9日(水))の日本経済新聞夕刊にバレーボール男子の監督である植田辰哉監督のインタビューが掲載されていた。前監督である大古氏より監督は勝つイメージを持ち、そこに出てくるのがコートで活躍できる選手ということを学んだという。

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 これは経営でも大切なことだ。経営者が「勝つイメージ」を思い描き、そのイメージに足りないもの(設備や社員の技術、ノウハウ、協力会社、得意先・・・)をはっきりさせる。すべてが充足しているのであればそのイメージに向かって進むだけであり、足りないものがあれば補充するかできなければイメージを描きなおすのである。この「描きなおす」が重要で、そもそも「勝つイメージ」が無ければ何が足りないのかがわからない。
 もう一つ「勝つイメージ」が明確になるといいことがある。従業員に対しての指示命令が具体的になるということである。単なる根性論の「がんばれ」ではなく、「お前は○○にがんばれ。それが△△に貢献するから」といった具合だ。
 「勝つイメージ」は経営指南書によれば「事業計画書」を作ることだと言われるが、本当はその前段階にある。イメージの無い計画はありえない。単なる言葉遊びや数字遊びになってしまう。「イメージする」ことはどこでもできる。どこでもできるから経営者は24時間365日、それを思い描がこうとしているのかもしれない。
 思い描いたらそれを少し書いてみることをオススメする。色々な効果が出てくるからだ。

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平成20年度(第1回)超長期住宅先導的モデル事業の採択事業が決定

 国土交通省が『平成20年度(第1回)超長期住宅先導的モデル事業の採択事業の決定について』発表しました。

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 いわゆる200年住宅構想におけるモデル的な取り組みを募ったものになります。採択された事業は大手ハウスメーカーが多く名を連ねていますが、中には地場工務店なども存在します。住宅供給者の割合を見れば仕方が無いのかもしれませんがこうした大手メーカーが業界を引っ張り製品化された住宅が全国に広がっていく構図は私個人としてはおもしろくありません。それが200年続くとなればなお更です。
 それと200年を工法や建材を中心とした技術的な面で耐用年数を中心に考えていることにも問題があるように思います。今現在、実際にはあと何十年も住める家が壊され、少し大きな敷地があればマンションが建築されるような世の中です。200年住宅は1世代で終わりではありません。複数世代が継続して利用することが想定されるべきです。世代が変われば壊されて新しい家が建てられるような世の中であればムダに丈夫な家はムダにコスト高を招き喜ぶのは業界関係者だけでしょう。新しいものを好む人もいれば古き良きものを好む人もいます。技術面ではなくデザインでも今でも200年後でも好まれるものが必要なのではないでしょうか。

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富田林の寺内町を見学

 6月29日に富田林の寺内町を見学してきました。私の地元貝塚市でも願泉寺を中心とした寺内町があり、寺内町を利用したまちづくり・まちおこしのヒントをたくさんいただきました。

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20080629002 20080629009 20080629006 20080629020 20080629019 スタート地点は『じないまち交流館』。木々の香りがさわやかな情報提供拠点です。そこからボランティアガイドさんの案内を聞きながら見学の開始です。至るところに趣き深い建物が美しい姿のまま鎮座しており、観光客が見学しやすいように案内板でその建物の説明をうかがうことができるようになっています。
 興味深いのは5枚目の写真。これは実は新しい民家なのですが、景観を保つために規制があり新築する際にもこうした杉板や漆喰をもちいた日本家屋にする必要があります。寺内町に住みたいと願う人は当然こうした日本家屋に住んでみたいという人。住む人にとってデメリットは少ないように思います。逆にこうした規制が統一感を生み、町全体の価値を高めているのではないでしょうか。宅地造成した集合建売住宅のモデル設計による統一とは全く違います。前者は資産価値を高めますが、後者は基本的に個々の住宅が持つ価値以上のものはうみません。住宅のあり方についても1つのヒントを得ることができました。

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1096日

 今年の7月1日、「安田コンサルティング」を創業してまる3年が経ちました。もちろん色々な方に支えられてこの日が迎えられたことは大変ありがたいことだと思っています。

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 毎年「1年が・・・」、「2年が・・・」と報告させていただいておりますが、今も思うことは同じ。

「常に変わりたいと思い続けること。」

 正直、色々と不安なことはあります。でも(1年前と全く同じ引用で進歩がありませんが・・・)、不安だから努力するのだと思います。努力の仕方は色々とあり成功失敗がありますが、その「努力」を忘れる経営者にはなりたくありません。また中小企業を支援する身であるゆえ、忘れたら相手にされなくなるでしょう。

 ただ、3年の節目はもう一つ思うところがあります。創業する前に「3年間は自分のポリシーを貫くこと」と色々な方からありがたい言葉を頂きました。それは「建設業大好きコンサルタント」を貫くことにありました。おかげさまでその命は達成することができました。節目には考えるものもありますが、それはこれからも考え続けるのでしょう。また、何か思いついたらここでも報告したいと思います。

 ※今年はうるう年だったので3年も1095日ではなく1096日にしました。

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姫路城と竹中大工道具館

 先週、私が事務局を勤める異業種交流会「職彩倶楽部」で姫路城竹中大工道具館を見学してきました。「職彩倶楽部」は建築関係の業種の方々の集まりです。

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 姫路城は隣接する好古園からの見学です。から見学です。美しい庭園はもちろんですが、庭園内に設けられた建物の造りに皆さん興味心身でした。とくに棟梁は日本独自の在来工法をこよなく愛する職人です。建物の細かい造りまでチェックしていました。私はといえば建具職人の方に当時の建具の造りについて色々と教わっていました。

 庭園のあとは世界遺産として有名な姫路城へ。日曜日ということもあり見学者も多かったようです。姫路城は東西の大きな柱2本で支えられています。天守閣を上がりながら各階で柱の位置を確かめつつ、釘隠しの形状や開口部から垣間見えるシャチホコに関心していました。

 最後は神戸に移動して竹中大工道具館を見学です。その名の通り多くの大工道具を展示しているのですが、時代ごとの道具の変遷や、同じ道具でもアジア各国で少しずつ形や機能が違うことなど実際の道具を見ながら学ぶことができました。法隆寺の解体修理や法輪寺、薬師寺などの再建工事に携わり、“最後の宮大工”として名高い西岡常一氏も登場するビデオも見ることができ、日本の建築技術・建築文化の尊さを再認識することができました。

 また、こうした見学を行っていきたいと思っています。

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IT経営の実践による日本企業の発展を応援する経済産業省によるIT経営ポータルサイト

 経済産業省がIT経営ポータルサイトをオープンさせました。

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 サイトの中ではIT経営についての様々な情報提供や自社のIT経営能力を測ることができる診断サービスなどが提供されています。利用者は中小企業はもちろん、私も含め中小企業のIT経営をサポートする専門家も想定されており、これからどういった情報が蓄積・提供されていくのか楽しみにしています。

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中小企業診断士試験向け 財務会計頻出分野攻略テキスト を活用できる時期がやってきました。500円で提供中です。

 中小企業診断士の受験生向けに販売している「財務会計頻出分野攻略テキスト」。今年の試験前の点検にいかがですか?以下は販売ホームページからの抜粋です。

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「あなたは財務会計が苦手ですか?財務会計の出題分野は多岐に渡り、苦手意識を持つ受験生も多く存在します。しかし現在までの過去問を分析してみると毎年出題される分野、逆に全く出題されない分野がこれほど明確な科目も他には無いと思います。しかし市販のテキストは当然ですが広範な試験範囲全般を網羅して解説します。中には財務と会計で2分冊になっているものもあります。そうしたテキストを軸に勉強していくと財務会計が得意な人はいいですが苦手意識を持っている人はそのボリュームで圧倒されてしまいポイントもぼやけてしまいます。そうして苦手意識がいつまでたっても拭い去れません。
 そこでそうした苦手意識を持つ受験生向けに『財務会計で何とか足切りだけは避けたい、できれば科目合格も目指したい』という本当に頻出分野だけを抽出し解説したテキストをご提供します。おそらくこのテキストを読んでも苦手意識は消えないでしょう。しかし「これだけやれば何とか!」という僅かながらの望み・自信は持てると信じています。1次試験までの限られた時間、財務会計の勉強だけで費やすこともできません。本テキストを利用して効率的な学習を進めていただきたいと考えています。」

 是非ご活用ください!価格は500円です。

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電子入札のためのICカード設定、入札サイトにアクセスするとIEが強制終了される訳は??

 和歌山県内の企業で電子入札のためのICカードの設定を行いました。普段はスムーズに行くのですが、今回は設定後に電子入札サイトにアクセスするとIEが強制終了してしまう現象に出くわしました。

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 その原因を県のサポートセンターに尋ねてみると以下のような回答が得られました。
 「GoogleツールバーなどのツールがIEにセットされているとこのような現象になることがある。」
 ちなみに複数のPCにて同様の設定を行いましたが、Googleツールバー、Yahoo!ツールバーが入っているPCでは正常に動作していました。違いを調べてみるとJWordのプラグインが問題のPC側だけに入っています。疑わしきは削除ということでJWordも含めてすべて削除しました。
 さらにサポートセンターの手厚いサポートにより以下の手順で作業を実施。
 1.IEのキャッシュ、クッキーの削除
 2.IEのオプション(詳細設定)にてSettei 「サードパーティ製のブラウザ拡張を有効にする」を無効に変更
3.Javaのキャッシュを削除(コントロールパネルから)

 この作業を行い再起動後に無事問題の現象は現れなくなりました。

 最近のPCは購入時からこうしたプラグインがインストールされている状態のものが多いので注意が必要です。

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7月3日 大阪商工会議所中央支部「フレッシュ経営者塾」にてセミナーを行います

 7月3日(木)に大阪商工会議所中央支部にて以下のテーマでセミナーを行います。

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『小規模事業者こそ必要!攻めと守りのやさしいIT活用術』 ~事例紹介を中心に~
 IT活用による、省力化、増力化、経営の戦略化の3ステップとは?


 セミナーは他にも2つ行われ3つセットで「フレッシュ経営者塾」として提供されます。商工会議所会員でなくても参加できますので是非ご検討ください。

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建設業許可申請をお手伝いするための行政書士試験、悪戦苦闘中です!

 一部の人はご存知ですが、現在行政書士の資格取得のために勉強中です。

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 特に6月~7月は自分にとっての強化月間になっています。といいますのはこの期間、受験機関の早稲田セミナー新合格答練会に参加しているからです。かならず日曜日は10時から17時まで勉強漬けです。日曜日に仕事が重なったときには平日の間、同校のビデオブースで振替受講をしています。重ならないときは大阪商工会議所の相談窓口担当日(月・木)の終了後に同校の自習室で勉強しています。
 そもそも行政書士資格を取りたかったのは建設業許可等の許可申請のお手伝いをさせていただきたかったから。しかし学習が進むにつれ、経営者に対して会社ではなく個人的な支援も可能かと考えるようになりました。どのみちワンストップで色々なサービスを提供していきたいという気持ちからです。
 おかげさまでまもなく開業して3年が経過します。今年は「継続」の年となり昨年から継続した業務が続いています。そういった意味では安定しています。安定している時期だからこそ次の手を打っておく。これは日ごろ、経営者の方に申し上げていることと同じです。

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『ブルー・オーシャン戦略』 建設業にもブルー・オーシャン戦略は存在するのか?

 『ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)』は3年ほど前に翻訳発刊されたもので今日はこの本を紹介したい。「ブルーオーシャン戦略」というのはマーケティング戦略の1つで一言でいえば「一人勝ちの土俵を作る戦略」といった感じだろうか。多くの市場で企業はライバル会社との競争に打ち勝つために差別化を図っている。そうした土俵をレッドオーシャンといい、ブルーオーシャンとは対極にある。

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 この本はその戦略の内容、立案の方法と計画の進め方を紹介するもので「戦略キャンバス」という道具を足がかりとして様々な方面に言及している。印象的だったのは以下の2点である。

  1. 必要なアクションとして提供するものに対して「増やす」、「付け加える」以外にも「取り除く」、「減らす」がブルーオーシャン戦略には効果的である。
  2. 自社の商品を購入してくれる顧客、購入してくれない非顧客とを比較するにあたって、「その違い」を分析するのではなく「その共通点」に着目することでより大きなブルーオーシャンを発見することができる。

 住宅においても例えば200年住宅構想にあやかって、その認定基準を満たす住宅を提供することは「付け加える」にあたる。しかし顧客が本当にそれを望んでいるのであろうか?200年住宅対応版とそれより安価な非対応版(これが「取り除く」)が両方提示された場合、顧客はどちらを選択するかをよく考えなければいけない。もちろん長期的な将来を見据えた価値や地球環境のことを考えると建前上の答えは明確なのであるが・・・
 2つ目の「共通点」に着目する点についてはどうだろうか。あなたの会社にリフォームを依頼した顧客。ライバル会社に依頼した顧客。その違いは嗜好性や居住地域、家族構成や所得などあるかもしれない。しかし違いばかりに気をとられているとターゲットを必要以上に狭めてしまい小さな市場で戦うことになる。それよりも共通する点をピックアップしその共通点のニーズに即したサービスを提供することでより大きな市場を狙うことが可能になるのである。

 この本は多くの事例を含んでいる。翻訳本であるが日本企業の事例もいくつか紹介されておりおもしろい。

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ハードディスクの障害によるデータ復旧は素人にどこまでできるか

 今日はある設計事務所さんにネットワークインフラ構築の支援でした。
 ところが、その作業中に1台PCがクラッシュしてしまいました。様々な方法で復旧を試みたのですがうまくいきません。でもどうしてもハードディスクのデータが惜しいというときは・・・

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 まずは事務所に持ち帰ってPCからハードディスクを取り外し、外付ディスクとしてUSBなどで認識できるかを試します。昔懐かしいIDE形式であれば「直刺しIDE」が便利です。しかし今回のハードディスクはSATA形式なので残念ながら使えません。仕方なく、自宅のPCのSATAスロットに差し込みます。SATAはマスターやらスレーブの区別がないので単に差し込むだけです。
 しかしPCを起動してみると認識していません。BIOSの設定がOFFになっていたためでした。改めてONにして起動。新しいドライブとして認識してくれました・・・「いけるかな??」と感じた瞬間でしたが、残念ながらエクスプローラー等で中身を表示できません。「フォーマットしますか?」ときたのでファイルシステムが壊れているようです。
 こうなればデータ復旧ソフトの出番となります。オススメは「Ontrack EasyRecovery」です。体験版でも復旧できそうかまでは判断できます。初めての場合は体験版で確認したRec あとで復旧できそうな場合に製品版を購入すればいいです。価格はプロフェッショナル版で36,750円(オンライン販売)。これで復旧できるケースがほとんどです。今回もこれで必要なデータを抽出することができました!
 それでも無理なら専門家に相談するしかありませんね。

 何日もかけて作成したCADデータや、もう撮ることもできない現場写真など泣くに泣ききれないデータ障害はいつ起こるかわかりません。もちろん基本はバックアップです。バックアップもできれば自然にできている仕組みを構築するといいでしょう。スケジューリング機能との組み合わせで簡単にできるので一度チャレンジしてみてください。

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ルータの設定。BUFFALOのBBR-4MGとIO-DATAのNP-BBRM

 今日は朝からルータの設定。家庭用のルータが普及してきたためルータの価格も下がりかなり手軽に利用できるようになってきた。ただ普通の使い方と違ってBUFFALOのBBR-4MGとIO-DATAのNP-BBRMを組み合わせて「ネットワークのセグメントを分ける」ということを行った。

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 ちなみに以前、ネットワーク関係の仕事に携わっていたこともあったのだがこうした設定は本当に久しぶりになる。
 目的は1Fと2FそれぞれのLAN同士でファイルなど共有できなくするためにネットワークを分ける。ただし、1台だけ別の目的で利用しているサーバがあり、それだけは共有するという設定。こうした設定はルーティング設定やフィルタで行うことができる。
 部門間でのデータ共有を防ぎたい場合(建築部門と土木部門で分ける、施工部門と経理部門を分けるなど)に便利である。
20080603  家庭用のルータでもそうしたルーティング設定やフィルタ設定機能がついたものが増えてきている。今回利用した2機種もそうだ。しかし中には機能がないルータもあるため注意が必要である。
 BBR-4MGを単なるルータ機能として利用する際の注意点としては「アドレス変換機能」を「利用しない」と設定しておくこと。そうしなければネットワーク間でPINGの疎通確認ができない。
 今日は準備で明日が設置。段取り八分で手早く済ませたいところである。
※ちなみにこうした目的を達成するためにはポートベースでLANを分けられるルータを使うのも手である。

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消費税課税事業者と簡易課税制度

 先日、税務署より「消費税課税事業者届出書の提出について」という案内が来ました。そう、昨年の収入によって消費税課税事業者となってしまったからです。平成21年から対象とのことで・・・

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 それでも、消費税を納めるぐらいの収入を目標にがんばってきましたので目標の達成感を少し感じつつ・・・それでも少々気持ちは複雑です。

 会計処理は会計ソフトで行っていますので消費税の申告についてはそんなに心配していませんが、併せて簡易課税制度を適用することにしました。私はサービス業なので第5種事業でみなし仕入率は50%です。今のところ給与等の非課税経費を差し引いた仕入れは50%も無いのでこちらの方が得ということになりそうです。

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住宅建築、アフターサービスを拡充すれば口コミが期待できる

 新築やリフォームを行うにあたって、口コミや紹介による受注はのどから手が出るほどほしい。顧客との信頼関係の構築も早いし、基本的には合見積もりも避けられることも多いため理不尽な値引き要請も避けられる。

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 建築関係のニュースサイト、ケンプラッツの記事「紹介したくない理由の上位に「アフターの悪さ」にあるとおり、アフターサービスが悪いと口コミも広がらない。言い方を変えるとアフターサービスにより顧客は満足するということになる。もちろん工事ミスなどクレームにつながるものは排除しなければならないが、クレームにいかに対応できるか、定期点検をきちんとできるか、約束を徹底的に守るかの方が顧客にとっては大切だということである。
 しかし、顧客から怒られる、手直し工事をやらされる・・・などの理由でアフターの訪問を避けている会社をよく見かける。自らリピートや口コミの可能性を遮断しているのである。
これを避けるには・・・最近行った工事で満足度の低いと思われる顧客順にすぐさま点検訪問することだ。

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«建設業は本当に個別原価計算が向いているのか?活動基準原価計算を考える