働くママが日本を救う! ~「子連れ出勤」という就業スタイル~ (マイコミ新書)(2009-29/100)

働くママが日本を救う! ~「子連れ出勤」という就業スタイル~ (マイコミ新書)

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5月に倉敷を訪問した際に薦められた本。帯表紙の赤ちゃんを左手で抱っこしながら右手でパソコンを操作する風景はたまに当事務所でも見られるものだ。(ただし、それは従業員の方ではなく私自身かあるいは仕事を手伝う専従者なのだが)

労働者人口が減少するなか日本の競争力の源泉として結婚・出産を期に退職した女性の力が注目を集めている。国や自治体も支援体制を整えつつあるが育児休暇制度の導入や託児所の設置などはやはり大企業が中心で中小企業ではなかなか普及しない。保育所不足も就業を難しくしている原因の1つである。

そうした現状を踏まえ、本書は「子連れ出勤」という1つの提案を投げかける。著者でモーハウス代表を務める光畑由佳氏は自身の出産・育児体験をもとに授乳服を製作。モーハウスでは子連れ出勤を実践している。(光畑氏はそうした女性のライフデザインを支援する取り組みが評価され内閣府の女性のチャレンジ賞を受賞している。)

「授乳服を扱っているのだから子連れ出勤でも違和感が無いのだ・・・」とは誰もが一度は脳裏をよぎること。しかしそっくり真似ることはできなくてもヒントにはなるはずである。

子連れ出勤には多くのメリットもあり本書のなかで紹介されているが一番賛同したのが、母親と子どもが一緒にいる時間が長くなるということだ。

建設業界も女性の視点が注目されている。住宅建築やリフォームの現場ではインテリアコーディネーターやキッチンスペシャリストの資格を持つ女性が多く活躍している。住宅設備メーカーのショールーム。子連れ出勤しているアドバイザーがいてもいいと思うのだがいかがなもんだろうか。

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ムダとり―現場の変革、最強の経営 (幻冬舎文庫)(2009-28/100)

ムダとり―現場の変革、最強の経営 (幻冬舎文庫)

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著者の山田日登志氏は日本の工場からベルトコンベアーを排除した(すなわちセル生産方式や一人屋台生産方式を導入した)、生産現場改善の第一人者。

大量生産時代から多品種少量生産時代へ移行するにつれ、生産性が低下し収益を圧迫し始めた生産現場が新たに活路を見出した生産方式がセル生産方式。単能工から多能工へシフトし、最終的にはすべての工程を一人で担当できるようにする。一人で担当するため工程間に柔軟性が生まれるほか作業者自身の自発性・モチベーションが高まり創意工夫も生まれる。そういったメリットがある。

ムダとりは生産性の無駄を排除すること。

5Sは整理・整頓・躾・清掃・清潔。工場内の整理・整頓・清掃を推し進める企業は多い。それ自体は推奨されるべきことであるが、大きく陣取っている無駄な生産設備は無いだろうか。目に見えるゴミ・ほこりを捨てるだけでなく、作業工程の無駄も捨て去ることが本当の5Sのように思える。

そんなことに改めて気付かされる一冊であった。

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携帯電話をNOKIA 702NKからX05HTに変えました

ずっと愛用していたNOKIA 702NKから新しくX05HTに変えました。

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Index_pic_02 タッチパネルとキーボードの2種類の入力デバイスを持つWindows Mobileを搭載したX05HT。今回、この機種にした理由はいくつかあります。

1.連絡先の登録件数と1データあたりの登録可能電話番号

通常、携帯電話の連絡先として登録できる件数は1,000件のものが多いのですがX05HTはメモリの許す限り何件でも可能です。情報分散をきらう性格か面倒臭がりなのかわかりませんが、PCでデータ管理しているOutlookのアドレス帳と同じものにしておきたいのです。そのためデータ件数がネックとなりました。あと1データあたりの電話番号。最近は1人の連絡先でも会社番号、FAX番号、携帯番号(仕事用、プライベート用)、IP電話番号と様々です。これらを1データとして格納したかったのでOutlookと同じ形式で保存でき、同期が取れるものということでWindows Mobile搭載機としました。ちなみに愛用していたNOKIA 702NKはWindows Mobile搭載ではありませんが同じ機能を満たしていました。

2.無線LAN対応

無線LANに対応していますのでPCでも利用している無線LANアクセスポイントからインターネットへアクセスすることができます。携帯電話代の節約のためパケット通信は極力控えてパケットし放題も契約していない私にとってとても便利な機能です。無線LAN経由で受信したメールもWindows Mobileの機能によりPC側のOutlookと同期が取れます。

3.iPhoneにしなかった理由

iPhoneも考えたのですが、実は中小企業診断士の仲間が「良いですよ」と薦めるもので、へそ曲がりな私はいつかその方とiPhoneとどっちが良いか競うがために違う機種にしました。

他にも理由はあるのですが・・・

あとはタッチパネルの操作性が心配だったのですが、銀行のATMのタッチパネル操作も苦手な私(指が太いのと、何故か認識してくれないことが多いこと)にとって、やはり練習をつまなければ難しいのは確かです。いままでのようなスピードでメールを打つことは難しいです。もちろんキーボードを使えば早いのですが片手で操作するときは遅くなってしまいます。

色々な機能が入っているのでおもしろいものを発見したらまた紹介します。

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生産管理は日本流でいけ!―在庫減、低コスト、短納期を実現するヒント集(2009-27/100)

生産管理は日本流でいけ!―在庫減、低コスト、短納期を実現するヒント集

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新しい本ではなく古本屋で偶然見つけたもの。

生産管理の目的とは何だろうか?ITに常日頃から携わっているとそれを忘れてしまいがちであるが、多くの企業では管理のための管理になっている。管理帳票を正しく出力するためにデータを投入する。せっかく得られた帳票は工場ではなく管理職の机上で確認され特に有用な意思決定をするわけでもなくファイルに綴じられていく。そんな光景が多くの企業でみられる。

本来生産管理も企業の競争力を高めるために行われるもので、その競争力はよくQCDの3文字で表される。品質・コスト・納期である。品質を高め、コストを下げ、納期(リードタイム)を短縮する。それが管理の目的のはずである。

本書はアメリカなど諸外国から輸入される管理手法の問題点・本質に触れ、日本のものづくり現場で培われた管理手法の優れた箇所を取り上げて生産管理のあるべき姿を説いている。

構成は管理したい、取り組みたいテーマごとに分かれており拾い読みにも適している。

生産管理システムを導入したものの効果が見えてこない企業に是非一読をすすめたい。

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建材と住宅設備のデジタルカタログ集「カタらボ」、テスト用のサイト公開

社団法人日本建材・住宅設備産業協会が建材と住宅設備のデジタルカタログ集「カタらボ」をテスト公開しました。

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建材、住宅設備のカタログはメーカ1つにしても多種多様でしかも1冊が大変厚みがある。工務店などの打ち合わせコーナーなどにはそうしたカタログがずらりと並ぶ。

今回の「カタらボ」はそうしたカタログを電子カタログとして閲覧できるものです。テストサイトを使ってみたのですが、確かにカタログをめくるように閲覧できる仕組みができています。ただそれ以上のものは現段階ではあまりありません。

インターネットでカタログを提示するからには一覧性と検索性を兼ね備えていなければなりません。「ただ何となくページをめくる」という行為は非常に重要ですが、それは紙媒体のものにはかないません。商品カテゴリごとの検索など今後機能が拡張していくようです。

建材・設備メーカーの宣伝用チャネルとしても使えそうです。中小のメーカーには大手メーカーと同じ土俵にたてる機会となればおもしろそうです。

工務店は顧客との打ち合わせ段階での利用は紙媒体でのカタログがよさそうですが、商品知識が乏しい場合に補う機能としてはよさそうです。

利用者はあらかじめ建材、住宅設備を調べておくために複数メーカーのカタログに渡って一覧したい場合などで使えそうです。

正式に公開されるのが楽しみです。

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1461日

今日は安田コンサルティングの創業記念日です。

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おかげさまで丸4年間営業させていただき、本日より5年目に突入です。
今までは見えてこなかった安田コンサルティングの課題が見えてきました。

・『建設業大好きコンサルタント』カラーが薄くなっています
 ⇒何でも屋になっている。
・自分が安心して活動できる範囲内での業務が多くなっています
 ⇒すなわち新しいことへの挑戦が少ない。

何にでも挑戦していきたいという気持ちは持ち続けるべきですが、何も目標が
無い状態で何でもやるのは単なる何でも屋です。ビジョンを持って何にでも取
組むという姿勢とは大きくことなります。
それは経営相談の場で自分がよく言っていることです。自分のことは棚に上げ
て恥ずかしいことです。

今させていただいている業務を削るつもりはありません。縮小して色濃くなろう
とは思いません。あくまで拡大。ただし拡大の方向をよく見定める。
4年も経ってようやくこんなことに気がついた私でした。

これからも安田コンサルティングをよろしくお願いします。

1年目に書いた記事。2年目に書いた記事。3年目に書いた記事。

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国交省が下請企業の資金繰りを支援する事業を開始

国土交通省が7月1日より下請企業の資金繰りを支援する事業を開始する。

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ポイントは以下の3点。(スキーム図より抜粋)

  • 下請建設企業等の資金繰りの円滑化等を図るため、緊急的に下請建設企業等の保有する債権を買取る事業を実施(平成23年3月31日までの時限措置)。
  • ファクタリング会社の資金調達の円滑化を図るため、(財)建設業振興基金による債務保証を実施。
  • 下請建設企業等の金利負担の軽減を図るとともに、緊急的にリスク軽減を図るための助成を実施。

今まで元請会社に対して出来高により資金繰りを支援する施策があったが、下請企業に対する支援がこれで本格化する。ただし債権譲渡(ファクタリング)の債務保証や利子補給といった内容であるため、こうした施策の活用により一時的に資金繰りはよくなってもキャッシュフローをプラスにするための改善策を講じなければ資金ショートの時期を遅らせるだけにすぎないので注意が必要だ。

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今年もはじまりました建設業の無料経営相談制度『ワンストップサービスセンター事業』

今年も『ワンストップサービスセンター事業』が始まりました。

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これは財団法人建設業振興基金が行う建設会社向けの無料経営相談事業です。経営支援アドバイザーが皆さんの会社を訪問して経営相談にあたります。相談内容は経営革新、金融、営業、コストダウン、IT、新分野進出など様々で相談内容に応じた専門家が派遣されます。

年度内で2回まで利用できますので、是非ご検討下さい。

私も経営支援アドバイザーとして登録していますので希望アドバイザーとして指名していただいても結構です。

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明石にいってきました

先週兵庫県明石市を訪問してきました。

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明石といえば明石焼き(地元では玉子焼きと呼ぶ)と2005年にアーケード等を整備して一新した魚の棚商店街が有名です。今回は時間が少なかったため、この2点に絞ってみてきました。

Dscn2851_2 これが一軒目に訪れた「今中」さんの玉子焼き。このボリュームで600円です。値段もおどろきですが何より美味しい。地元の常連客の方もおられて地域に愛されているお店だとわかりました。

Dscn2852_2 また居心地もいい。初めてなのに何年も前から知っているお店のような気がしました。

Dscn2853_2 通常の人でしたらこれで満足でしょうが、すぐ近くに他のお店があるとのことでハシゴです。2軒目は「いまい」さん。思えば当たり前なのですが、同じ玉子焼きでも味が違います。それが個性でありファンを生むのでしょう。

玉子焼きに関しては観光協会も力を入れていてマップ作成など行っています。玉子焼き目的ですとやはり何軒かハシゴして食べ比べてほしいものです。

Dscn2855

次は魚の棚商店街です。この商店街、ホームページに歴史が紹介されていますが、はじまりとしては400年ほど前にさかのぼるとのことです。写真のようにアーケードが整備されたのが2005年12月。それでももう3年以上前のことになります。

お店は様々ですが、生鮮魚介類の販売店、蒲鉾や干物などを扱う加工食品店、あとは玉子焼き屋さん。その他色々という感じです。金曜日だったので観光客は少なめ。それより多かったのが視察・見学で訪れている方々です。どこかの商工会議所の商業部会の方々が大勢で来ていましたが、正直、観光気分で視察・見学している感じは全く感じられませんでした。しかも通常のお客さんに接客中の店員さんに割って入ってありきたりな質問をする始末。学びにきているのか邪魔しにきているのかわかりません。こうした見学会に同行することは多いのですが自分も改めて気をつけたいところです。

商店街の方は玉子焼きと違って地元客と観光客の共存はできていないように思いました。また観光客向けにしては対応が中途半端なように思います。生鮮中心の商店街にしては幅が広すぎるのも気になります。また何年かしたら訪れてみたいと思います。

折角なので昼網であがったというタコを買いました。戻ってすぐに圧力釜でやわらか煮にしたらとても美味しくて感動でした。

あと、最後になりましたが兵庫県の観光で忘れてはならないのが、兵庫県商工会連合会が発行した『道の駅 in 兵庫』です。兵庫県内の道の駅を紹介するガイドブックです。中小企業診断士の知り合いから頂いたのですが、希望者には無料で提供されているようです。もしご興味がありましたらこちらの新聞記事をご覧下さい。

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堺商工会議所で創業塾が開催されます!!

昨年に引き続き、堺商工会議所で創業塾の講師を務めます。

堺商工会議所 創業塾

ヤル気がみなぎりすぎて思わずでっかいバナーまで作ってしまいました。詳しくは上記バナーをクリックしてみてください。

創業塾に参加するとこんなメリットがあります。

  1. 創業仲間ができる
  2. 何もわからない状態から1歩も2歩も前に進める
  3. 計画的な創業ができる
  4. 創業に関する手続きがわかる
  5. 商工会議所の相談窓口をはじめ、さまざまな支援制度の情報がわかる

「どうしようかな~」と悩んでいる人や、「もう○○で開業しようと決めている!」、「もうお店の賃貸契約も結んで着々と準備が進んでいる!」という人など、皆さん必ず得られるものがあります。是非ご参加ください。

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リフォーム見積もり、こんな見積もりしてませんか?

ホームプロリフォーム見積完全ガイドがあります。

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このガイドはリフォームしたい施主側に工務店から見積を得る際にどうするべきかの情報を提供するものです。そのなかの『見積り比較「こんな見積りは、要注意!」』ではそうした見積もりを行う工務店は要注意と注意喚起しています。

具体的には、

  1. 一式工事で明細がわからない
  2. ○○%オフなど割安感ばかりアピールしてくる
  3. 値段が相場とかけはなれて高い、または安い
  4. 値引欄で多額の値引がある

というような内容があげられています。他にも注意すべき事項は多々あると思いますが、共通していえることは「見積書から工務店の誠意が感じられない」ということです。もちろん「誠意=安い価格」ではありません!

誠意のある見積書を作っていますか?見積書1つとっても施工の品質や施工後のフォローが充実しているかなど施主は読み取っているものです。

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海馬―脳は疲れない (新潮文庫) (2009-26/100)

『海馬―脳は疲れない (新潮文庫)』

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脳科学者の池谷祐二氏とほぼ日刊イトイ新聞で有名な糸井重里氏の脳に関する対談をまとめたものです。

脳科学といえば、今ドラマでやっている『ミスターブレイン』を思い浮かべてしまいますが、ドラマの中でも登場する「海馬」はこの本でも触れています。

私がこの本を読もうと思ったのは記憶について知りたいと思ったからです。商売柄、知識やノウハウを売りにしているため、今後衰えていくであろう脳をどう効率的に活用したものかと・・・そこまで真剣に悩んでいるわけではありませんが。

本書によると脳の記憶(メモリー)には2種類あって、知識としてのメモリーとそれらを組み合わせて活用する、いわゆるノウハウとしてのメモリーがあるとのこと。特に年を重ねることによって後者のメモリーの使い方が巧みになるらしいです。

確かに昔吸収した知識を組み合わせる方法で今の課題にあたることがあります。また新しいものがそんなに入ってこなくても過去の経験で対応できることもあります。脳ってすごいと思います。

また、考えるのに疲れて息抜きをする場合も、運動などでリフレッシュすることは良いとしてもその間も思考はやめないほうがいいそうです。私もそう思う経験があります。考えが行き詰ったとき、市のスポーツセンターにあるルームランナーを使って走ることで考えがまとまることがあります。

そんな風に自分の経験と照らし合わせながら読むと面白いと思います。

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実践 工事進行基準の戦略的活用方法―新会計基準に対応する経営革新をどう進める! (2009-25/100)

実践 工事進行基準の戦略的活用方法―新会計基準に対応する経営革新をどう進める!

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この4月以降の会計期において建設業の売上、原価計上が原則進行基準採用となりました。今までは原則が完成基準であったため大きな変更です。本書はそうした進行基準採用にあたり、単なる会計規則に則った会計業務の遂行だけでなく、本来進行基準を推し進めるにあたって必要な情報収集のための仕組み作りをもとに企業の体制を強化し経営に役立てようという趣旨のものです。

進行基準を採用するにあたり最もポピュラーな方法は原価比例法。これは請負金額と見積総原価、現在までに発生した実際の原価の3点を把握する必要があります。建設業の悪しき商習慣として契約前の前倒し工事があったり、実行予算を組まずに施工したりと・・・今までの方法では進行基準を採用することはできません。としたら採用にあたって皆が意識を変えて取り組むようになるのでは??と考えたいところですが、そこは今までのどんぶり勘定の延長線上で適当な(あるいは恣意的に)進捗率を見積もって計上するか、何らかの理由をつけて完成基準でいくかのどちらかでしょう。本書でもそうしたリスクが存在することに触れています。

そうした抜け道を探るのではなく、この機会に体制作りから行いたいという企業には良い指南書となると思います。進行基準採用には客観性、合理性等が不可欠で、そのためには内部統制が必要になってきます。そこで進行基準のためだけでなく、施工管理の強化、現場への予算原価管理ノウハウの展開などを念頭にすすめることで経営にプラスの効果が現れてきます。そうした部分の記述もありますので参考になります。

ただ、「戦略的活用」のステップやチェックシート、仕組み作りの図解などが無く活字中心の構成となっている部分が少しわかりづらいように思えました。

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Let's note CF-R4、ハードディスク交換でよみがえる

現在、仕事で愛用しているPCはLet's note CF-R4です。このPCのハードディスクを交換することにしました。

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というのも様々なアプリケーション、データを入れるうちにディスクの空き容量が2GBを切るようになりました。それではデフラグもできませんし、Google Desktopのインデックス作成も十分にできません。買い替えも考えましたが、少し前にバッテリパックを新しくしたこともあり、ハードディスクを交換することにしました。

しかし相手はノートパソコン。デスクトップのようにはいきません。まずは情報収集です。

分解とハードディスク交換の手順:分解WEB

その他、ハードディスク交換に関する情報:Let's noteテンプレ

R4もタイプによって中のハードディスクが異なります。私の場合はMK6034GAXというハードディスク。これはマイコンピュータからプロパティをたどっていくとわかります。ハードディスクによっては電圧が異なりピンを折るなどの作業が必要らしいのですが、私の場合は大丈夫なタイプのようでした。

まずはハードディスクの調達。ULTRA-ATA-100のタイプで250GBのものに交換することにしました。家電量販店にあるようなメーカの同等品は様々なツールやオプションがついて3万円程度します。費用を抑えるために日本橋へ。ツクモ難波店で9千円弱で入手しました。

ただ、単にディスク交換ではなく今使っている環境をすべてそのまま引き継ぎたいので、さらにハードディスクの引越し用ソフトを購入。利用したのは『完全ハードディスク交換』です。

あとはデータ転送用にハードディスクをUSBでつなぐためのものが必要です。これは前々から重宝している直刺IDEを使いました。

すべての道具がそろったところで、まずは新しいハードディスクへのデータ転送。エラーチェックからはじまってデータ転送が終わるまでおよそ5時間程度かかりました。

次にいよいよ交換。これは前述のサイトを参考にしながら。あまりこういった作業は得意ではないのですが・・・あっけなく30分程度で完了。起動して動作チェック。何の問題もありません。

すぐに仕事に取り掛かれそうです。たまにはこうした作業もいいもんです。

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岡山での勉強会 その6 倉敷美観地区

最後は倉敷の美観地区を観光です。

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アイビィスクエアで昼食を取り、Dscn2833倉敷いがらしゆみこ美術館」、「大原美術館」を見学しました。大原美術館のエルグレコ「受胎告知」も圧巻でしたが、Dscn2834 いがらしゆみこ美術館にあった藤子不二雄直筆のドラえもんの色紙も味わい深かったです。
会はここで解散。最後は中国道で25キロの渋滞に揉まれながらもあふれんばかりのモチベーションの塊と化した私は今後の事業展開に思いをはせつつ来年の再開が楽しみでなりませんでした。

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岡山での勉強会 その5 森田酒造&平翠軒

場所を移して倉敷の美観地区内にある平翠軒さんへ。経営者で森田酒造の代表でもある森田社長の話を伺いました。

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Dscn2826 ホームページでも紹介されているように「暮らしの中の食べもの」というコンセプトで全国のこだわりの食品を販売されています。もちろん森田酒造で作られた日本酒も。
美観地区にあるため倉敷のお土産屋さんと勘違いされそうですが、ここではいわゆる観光みやげではなく全国のこだわり食品を購入する目的で訪れる方が多いようです。扱っているものも日本全国から森田社長が自ら確かめて納得されたものばかりだそうです。おいしそうなもの、珍しいもの、盛りだくさんで「食材の玉手箱や~!」と彦麻呂さん風に叫んでしまいそうです。

Dscn2824 そういった平翠軒は森田社長のコンセプトを形にしたものでやはりこうしたお店は経営者のポリシーや考え方がよく表れていると思います。岡山・倉敷にきたらまた立ち寄りたいお店です。

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岡山での勉強会 その4 アイ・エス・ティ

企業プレゼンの2社目はアイ・エス・ティの吉井社長の話。アイ・エス・ティ式ペルソナ手法の紹介です。

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Dscn2821 ペルソナ手法は企業が「顧客の視点」をものにするための方法論です。技術系企業の多くが自社製品の良さをPRするだけで利用者・ユーザのどういった課題を解決するためのものなのかを訴求する部分に欠けています。売る商品の購買が顧客にとっては手段でしかないことを強く認識しなければなりません。ただ、そうはいってもそうした「顧客の視点」を得るために体系だった方法論があるとは知りませんでした。全くもって不勉強です。自分でもペルソナ手法は学習したいと考えています。また機会があれば当社にも話をつなぎたいと思います。

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岡山での勉強会 その3 OO-com

2日目の朝は企業プレゼン。1社目は運送業向けのシステムをSaaSで提供しているOO-comの岡社長の話を聴きました。

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Dscn2818 システムの仕組みや当社の方針などをヒアリングし終了後にはこちらから質問。私も業界に特化していた企業に勤めていたこともあり、対象とする業界は違えども当社のことは大変興味を持って聞かせていただきました。運送管理システムのinfo-Portは運送会社に必要な基本機能はそろっており、それでいて月額の利用料も安いとのことで、今後関連した企業があった場合は是非紹介したいと考えてます。

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岡山での勉強会 その2 ベティスミス

野崎家旧宅のあとはジーンズメーカーのベティスミスさんへ。

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倉敷市は国産ジーンズ発祥の地とのこと。詳しい案内はホームページにも紹介があるので参照してください。ジーンズの歴史、製造方法など色々と説明していただきました。

Dscn2801 写真はジーンズ発祥の頃、まだ作業着であったころのジーンズです。大きなサイズで作るため今のようにベルト止めではなくバンドで吊り下げていたとのことでベルトホールではなくバンドをかけるためのボタンが腰まわりについています。

ミシンはもう何十年も前のものを大切に使われているとのこと。このミシン1台で何工程も同時にこなしてくれます。手入れの行き届いた道具を見るのは楽しいです。

Dscn2799 あとわかりやすい説明いただいた製造部長さん。体つきがいい。左腕に青あざがあったので格闘技でもやっているのかなぁ・・・と関係のないところにも感心を寄せつつ説明に聞き入っていました。

最後は併設されたアウトレットショップへ。ちょうどウェストポーチが欲しくて、良いのがあったので購入。せっかく説明いただいたので些細ではありましたので利益貢献できてよかったです。

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岡山での勉強会 その1 野崎家旧宅

中小企業診断士の仲間が集う年に一度の勉強会。ここで毎年1年分のモチベーションを頂いています。今年は岡山県倉敷市で開催されました。

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Dscn2756 最初に訪れたのは野崎家旧宅。塩田開発で財をなした野崎家。敷地の広さ、建物のすばらしさから当時の繁栄の様子がうかがえます。

旧家屋を見ると構造や内装外装など様々なところに目がいってしまいます。。私は伝統的な日本家屋が大好きで将来家を建てるとしたらそうした様式にしたいと思っています。Dscn2781 欄間や廊下部の採光の仕組み、茶室のこけら造りなど興味深いところが多々ありました。Dscn2780

Dscn2763 見学のあいまには塩作り体験もさせていただきました。鍋にはった高濃度の塩水を煮立てて結晶化していきます。蒸発するに従い、熱くはねる塩水にひるむことなくかき混ぜて完成。童心に返って楽しむことができました。お互いの塩の出来具合を競うなど本当に子どもそのものだした。

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